片岡鶴太郎さんと鈴木拡樹さんが健康法を明かしました。
4月に上演される舞台『ブラック・コーヒー』はミステリーの女王、アガサ・クリスティが初めて書いた舞台戯曲にして、エルキュール・ポアロが唯一登場する物語。
1930年代の英国邸宅を舞台に、高名な科学者の死と機密情報盗難事件が複雑に絡み合うクラシックミステリーです。
めざましmediaは名探偵ポアロを演じる片岡鶴太郎さんと、相棒のアーサー・ヘイスティングスに扮する鈴木拡樹さんにインタビュー。自身の生活に欠かせないものや、日々の健康法などを聞きました。(前後編の後編)
片岡鶴太郎&鈴木拡樹に欠かせない“相棒”は?
――ポアロとヘイスティングスの関係性にちなみ、片岡さん、鈴木さんにとって“相棒”と呼べる存在やものはありますか?
鈴木:大それたものではありませんが、スーパーやコンビニで売られている甘めのコーヒーが好きで、冷蔵庫に常に2列は並んでいないと怖くなるくらい、欠かせないものです。ちょっと減ってしまったら、すぐに「買い足さなきゃ」となります。
片岡:私の場合はクルミですね。玄米の中に小豆と一緒に入れたものを朝食に食べたり、白湯を飲みながらつまんだり、日々、欠かすことのない大切な相棒です。
鈴木:購入する場所や種類なども決まっているんですか?
片岡:大体そうですね。あらかじめむいてあるクルミより、自分で殻を割ってむいたほうが味も香りも断然いいんですよ。
――食事の話題が出たところで、それぞれの健康法について聞かせてください。
鈴木:これは僕もぜひお聞きしたいです。
片岡:私の健康法は万人には向かない独特のものですが(笑)、ヨガをやることですね。で、あまりにも早起きといいますか、朝ではなく夜11時くらいに起きてヨガを始めます。ヨガで整え、瞑想をして、それから朝食をとるというルーティンが私の健康法です。
――就寝は何時ごろですか?
片岡:夕方には寝ます。もちろん仕事が入っていたり、舞台なら夜公演があったりで時間がずれることはありますが、この14年間、ヨガだけは1日も休んだことがありません。
鈴木:僕の場合は、健康のために始めたわけではないのですが、走ることがとても好きで、幼稚園のころから毎日ランニングをしています。主に夜型のランナーで、数年前までは気づいたら2時間くらい走っていたこともありました。最近は距離や時間を設定するのではなく、体がいい感じに疲れるところまで走るようにしています。
片岡:2時間走っていたときは、距離でいうと10㎞くらいでしたか?
鈴木:そこそこのスピードだったので、もっと走っていたと思います。それが習慣になっているので、感覚としては(鶴太郎さんにとっての)ヨガに近いのかもしれません。地方公演になると、あまり遅い時間に出歩きたくないので控えますが、1週間以上走っていないと体が気持ち悪くなるんです。
片岡:それはすごいな。
鈴木:今年41歳になりますが、その効果もあってアクションもまだまだできる体ですので、結果的にはよかったと思います。
撮影:河井彩美
