木村拓哉さんが豪快な食べっぷりを披露しました。

吉野家の新ブランドアンバサダーに木村拓哉さんが就任。“元気を、いただきますっ。”を新たなブランドメッセージとした新TV CM「オレと吉野家」編、「オレと牛丼」編が3月14日から全国で放映開始となります。

木村拓哉 実際の店舗での撮影に「空気、空間にまったく嘘がない」

「オレと吉野家」編は、車を降りて店内に足を踏み入れた木村さんが、従業員の元気な挨拶につられて「こんにちは!」と返答。カウンター席に座ると、隣りで牛丼をほお張るビジネスマンの様子をうかがいつつ、「さてと…」と腕まくり。タブレットでメニューを眺めながら、思わず笑みがこぼれてしまう様子が描かれます。

「オレと牛丼」編は、牛丼、豚汁、お新香が乗ったトレーを従業員から受けとった木村さんが、「吉牛といえば、まずは…」と牛丼に紅生姜を添え、「いただきますっ」と牛丼をかきこみ、熱々の豚汁を一口。

「やっぱり牛丼はこれに限ります!」と頷きながら完食し、心もお腹も満たされ大満足の木村さんが「ごちそうさまでした!」と席を立ち、伝票を手にレジへ向かうという内容です。

本CMはスタジオ内のセットではなく、実際に営業している店舗にて撮影。木村さんは「空気、空間にまったく嘘がないし、後ろの景色などCGの合成も一切ないです」と説明。

入店し、目線で席を探す様子や従業員が運んできた牛丼を前に箸を取るタイミング、忘れた伝票を取りに戻る仕草など、“リアルな客”として木村さんのアイデアをとり入れての撮影だったのだとか。

牛丼をかきこむシーンでは、「俺だったらもうちょっと肉を残すな、最後の一口は…」とこだわりの食べ方を明かしたそう。

木村拓哉 “元気”というワードは「ありがとう」と同じくらい大切

吉野家の思い出を問われると、「渋谷の店舗だったんですけど、当時は(吉野家が)腹が減ったときの駆け込み寺のような存在になっていました」と青春時代の思い出を回想。

続けて、「テイクアウトで食べるときに温かさが残っているんですよ。あの温かさとともに、食べたときのおいしさと安心感をすごく覚えています」と振り返りました。

好きな食べ方は「つゆだくでお願いしたいですね。だから、撮影中も3回くらい言いそうになりました。本当だったら、七味もかけたかったです」と紹介。

また、ブランドメッセージに含まれる“元気”というワードに、「その言葉を口にする本人に元気がないのはよくないと思うし、言葉にするからには自分自身もそうありたい」とアンバサダーとしての決意を。

「元気って、言葉にしたり、文字にしたりすると、すごくカジュアルな言葉なんだけど、実は『ありがとう』と同じくらい大切なものなんじゃないかなと思うので、普段からもうちょっと光があたってもいいのになと思います」と思いを吐露。

そして、「元気って、世代に関係なく、みんながもっていいものだと思いますし、今回“元気”という言葉を(CMのテーマとして)手前に引き寄せたときに、携帯しておきたいワードだなと思いました」とメッセージの重要性を語りました。