<役どころ紹介&コメント①>

吉本耕作(43)…風間俊介

地元警察署の刑事。 

トキとヒカルとは年が離れているが親しくしている。 

いつもやる気のないように見えるが、 二人が便利屋の依頼を請け負う際には、可能な限り捜査情報を教えてくれるなど、意外と頼りになる男。 

両親が失踪したトキを何かと気にかけており、 用もないのにフラっと写真館に立ち寄ることも。

<風間俊介 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか? 

物語の面白さに惹(ひ)かれました。そして、これをどうやって映像化するのかと思うとワクワクしました。写真の中にダイブして誰かに憑依する、つまり1人の役者が自分の役ともうひとり違う役を演じることになります。 

どのように撮影するのか、現場を見てみたいと思いました。  

――風間さん演じる、吉本はどんな人物ですか? 

吉本は、トキとヒカルをどこかから見守っている、腐れ縁みたいな感じで二人のことを大事に思っている刑事です。助けてもらったり、助けたり…そんな関係かなと思っています。 

――佐藤さん、本郷さんとの共演はいかがですか?

奏多君とは、いつ以来かなと思ったら初共演でした。奏多君は芸歴が長いので、勝手に親近感を感じていたようです。佐藤君も、初共演です。もっと話していたいなと思うくらい、明るくてユーモアがありますね。すごく素敵なバディだなと思いました。 

――ドラマのキーアイテムとなる、写真やカメラについてエピソードがあれば教えてください。 

僕の青春時代は使い捨てカメラが流行っていて、みんなが持っていました。写せる枚数が限られていたので 、何かを切り取るときに一回だけ押すみたいな感覚で使っていました。一枚に込められた空気感や、そのときの記憶というのは、今より強かったと思いますね。

――もし、トキのような特殊能力があったら、どんな写真にダイブしたいですか? 

祖父母と一緒に写っている写真ですね。もう今は亡くなったのですが、旅行などいろいろな思い出を祖父母と話したいです。写真に入って思い出を、追体験できたら素敵ですね。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。 

物語がどのように映像化されるのか想像がつきません。僕も、完成を楽しみにしています。みなさんには、新感覚を味わってもらい、僕はあの本がこうなったというのを楽しんでいけたらと思っています。 

ぜひ、よろしくお願いします。