山崎や辻井たちは、患者や病院のスタッフになりすまして情報収集を続け、2件の死亡事故に関して、親族の連絡先などを入手していた。しかし、和解交渉も終わっているため、どちらの遺族からも話は聞けなかったという。
慎一に会いに行った杏は、自分が天野昌幸の娘であることを明かし、いずみが担当していた真山の手術で何かあったのか教えてほしいと頼む。
するとそこにさくらが現れ、杏の行動を非難。二度と今回の件に触れないと約束するなら和解交渉に応じてもいいと告げる。
和解交渉に臨む杏(平手友梨奈)だが、誓約書へのサインは拒否され…
同じころ、今日子は看護師長・水島多江子(阿南敦子)を説得し、証言するという約束を取り付ける。しかし、それを知った源三郎は、証言するなら看護師全員をクビにすると脅され、潰されてしまう。
その翌日、いずみを伴って和解交渉の場に臨んだ杏は、誓約書へのサインを拒否。そこに蔵前がやってくる。慎一と一緒だった。
慎一は、2度の医療過誤を起こし、それを隠蔽したことを認め、司法の場で真実を話す機会を与えてほしいと杏に告げた。
すると、その途端に自分は何も知らないと言いだす源三郎。杏は、そんな源三郎に、病院スタッフから得たパワハラやセクハラの事実や、経費の使い込みなどの不正を突きつける。崩れ落ちる源三郎。
慎一は、改めていずみに頭を下げ、待っている患者のために戻ってきてほしい、と頼んだ。
