ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ男子ラージヒルで二階堂蓮選手(24)が銀メダルを獲得。表彰台での悔し涙の写真に「自分自身を誇りに思ってください」などと海外から温かい声が寄せられています。
二階堂蓮 悔し涙の銀メダル「次は金だ!!心配しないで」
1回目、140メートルのビッグジャンプを叩き出し、154.0点で首位に立った二階堂選手。
2位のドメン・プレブツ選手(スロベニア)に7点の大差をつけ、金メダル獲得への期待が高まります。
しかし2回目、プレブツ選手が141.5メートルのビッグジャンプを決め計301.8点となり、二階堂選手にプレッシャーをかける展開に。
二階堂選手の2回目はトップにはあと少し届かず、計295.0点で銀メダルとなりました。
表彰台に立ち、メダルを手にした二階堂選手の目には、悔し涙が。
目を赤く腫らしながらも、にこやかな表情を浮かべていました。
二階堂蓮選手:
「本当に悔しいですね。まだ種目も1種目残っているので、気持ち切り替えて次は絶対金メダル取りに行きます。」
二階堂選手が今大会、獲得したメダルは3つ。
1大会で3つのオリンピックスキージャンプメダルを手にしたのは、1998年長野五輪の船木和喜選手に続き日本史上2人目となり、歴史に名を刻みました。
SNSでは「自分自身を誇りに思ってください」「次は金だ!!心配しないで」「大きな進歩を遂げた男」「二階堂は本当にかっこいい」「努力は裏切らない」などのコメントが世界中から寄せられています。
