深津から撮影スタッフへの給料の支払いが滞っていると聞いた天音は、予算管理担当のプロデューサ・片桐康(本田大輔)を尾行。すると片桐が、反社会的勢力が経営する違法カジノに出入りしていることが判明した。

天音はさっそく、凛を“博多黒霧組”の親分に仕立ててカジノに潜入。そのカジノで、片桐が3000万円も使い込んでいることを突き止めた。

凛の正体がバレそうになったところを、カジノに踏み込んできた佐久間に助けられた天音は、片桐が脅迫状を送りつけた犯人だと断定。カジノで制作費を使い込んだ片桐は、映画が制作中止になれば保険金で補填できると考えたのだ。

天音と深津に問い詰められ脅迫状の件を認めた片桐は、命綱とは関係ないと真剣に訴える。

命綱に切り込みを入れた犯人を探る天音(玉木宏)は深津(石黒賢)と海斗(中村海人)の秘密に気づき…

命綱に切り込みを入れた犯人を探るヒントは、事故直後に海斗が指差していた方向にあるはず。メイキング映像を確認した天音は、海斗の指差した方向に思いがけない人物を発見し…。

そこにいたのは、深津が怪しいという情報を佐久間に吹き込んだ吉原。吉原はしらばっくれようとするが、意識を取り戻した海斗が、撮影の前日、ナイフを手にスタジオから出てきた吉原を目撃したと証言していた。

元役者で、海斗の役を演じることが決まっていたが、アキレス腱断裂によって夢を絶たれた吉原。海斗にかつての自分を重ね、彼を引き抜こうとしていた吉原は、海斗を自分のものにするために深津を消そうとしたことを告白した。

調査のなかで海斗が事務所の移籍を拒み続けた理由も見抜いていた天音は、後日、深津の元を訪れる。海斗の亡き母・結女は、深津がデビュー直前まで付き合っていた恋人。海斗はおそらく自分の父が深津だと気づき、そばで仕事をする道を選んでいたのだ。

その後、海斗は順調にケガから回復。海斗が父親について打ち明けたいと思う日が来るまで見守るよう天音に言われた深津は、新たな気持ちで映画の撮影に臨むのだった。

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