永野 柴田英嗣が出演していた「『虎の門』は、恐怖番組」

3人目は、永野さん。

永野さんが「やりたいことがある。お笑い芸人になりたい」と言うと、柴田さんが「何年もやってるじゃないか!」とツッコんで漫才がスタート。

永野さんの全身をくまなく観察して――。

「シャツ(の色)がいつもより淡いよね」
「パンツも赤じゃなくてオレンジになってるよね」
「ズラだろ!」

と、苦戦しながら指摘するも、正解は0個。正しくは…。

①そもそも漫才がやりたくなかった
②『脱力タイムズ』でアンタッチャブルが復活したのに恩義が感じられない
③『虎の門』出身の人と共演したくない

と、実は、隠されていたのは柴田さんへの“思い”。

②は、約10年活動を休止していたアンタッチャブルが、『脱力タイムズ』(2019年11月29日放送)のサプライズ企画で復活した件について。

<アンタッチャブル10年ぶりの復活! 驚きと感動の瞬間をプレイバック>

永野さんに「恩義を感じない。よく出られたなと思った」と言われた柴田さんは、「恩義があるから出たんです!」と苦笑い。

③の『虎の門』とは、テレビ朝日で2001年4月~2008年9月まで放送された深夜バラエティのこと(主な出演者は、アンタッチャブル、よゐこ、カンニング竹山さんなど)。

永野:『虎の門』、あれ恐怖番組ですよ。ギラギラした出演者が怖かった。若手は普通に並んでいればいいのに、(前に出てくるフリをしながら)誰よりも先にアンタッチャブルがしゃべって。スタッフは怖いから笑って、視聴者は誘い笑いで「ハハッ」って…。

スタジオ:(笑)

と、永野さんは長年のトラウマ(!?)を告白。柴田さんは「若手のときって、そうじゃんか」と、“前へ前へ”の姿勢で臨んでいた当時を恥ずかしそうに振り返りました。