ドラマや映画、舞台と仕事で多忙の中、1児の母として子育てにも奮闘中の前田さん。
前田さんに最近あった“最高の出来事”について聞くと、子どもと趣味が似ているからこその“ある時間”だと明かしてくれました。
「子どもと趣味が似てる」大量の推し活グッズで引っ越しを考えたことも
――今回の写真集のタイトル『Beste』は“最高”という意味ですが、前田さんの中で最近あった“最高の出来事”は何ですか?
私は別に自分のことは、どうでもいいんです。私の誕生日とかは本当にどうでもいいので、さらっと終わりますが、子どもの誕生日は「これでもか!」というくらい目一杯いろんなことをやってあげています。
今度、ディズニーシーのファンタジースプリングスのホテルに泊まりに行ったりする予定をたてていたり、そうやって子どもとがっつり楽しいことをやっている時ですかね!
子どもとは趣味がすごく似ていて、全力で楽しむ時間が2人とも大好きなんです。ホテルに泊まりに行ったり、温泉に行ったり。あとは、2人ともアニメが好きなので、一緒にアニメを見る、推し活でグッズをいっぱい買うとか、そういう時が“最高”だと思います。
――お子さんも楽しむことに全力なんですね!
そうです!私も子どもも収集癖がすごいので、2人でフィギュアをとんでもない数集めています。そのため、フィギュアが飾れなくなってきていて、引っ越そうかと思っていたくらいです(笑)。
“Besteな時間”はいっぱいあるかもしれないですね。人生をすごく楽しんでいます。
――今後、仕事のキャリアや私生活は、どのようにしていきたいですか?
子どもの成長は、ちゃんと見ていきたいなという思いがすごくあります。
この3ヵ月で5センチも身長が伸びて、「あっという間に大きくなっていくんだな」と感じました。
子どもの頃は今しかないので、成長を近くで見ていきたいです。だから、子育てにも時間軸を置きたいなと思うので、それこそ仕事と私生活でメリハリをちゃんとつけていきたいと思います。
今回の写真集撮影もそうですが、仕事に集中するときはがっつり集中して、ちゃんとセパレートをしながら、欲張りみたいですけど、どっちにもしっかりと向き合いたいです。
20年の芸能生活の中でのターニングポイントは事務所の独立
――芸能活動20周年を迎え、ご自身のターニングポイントを教えてください。
事務所を独立したことかなと思います。独立するということは自分でやっていくことなので、自分で全部変えた部分です。
でも、独立して良かったと思っていて、私の性格的には合っていたなと思います。
独立をオススメするわけでも全然ないのですが、時代の流れがそうなってきたなというのを感じて、独立した後に皆さんがどんどん同じような環境になってきているので、なんだかすごく時代の流れをつかんだといいますか、最先端に乗れた気がすると思いました。
――さまざまな経験をされてきた前田さんが今後、挑戦していきたいことはありますか?
今は特にないのですが、ずっとこの仕事をしている時から、「やりたいことは言葉に出すと叶う」と思っているので、やりたいと思った時に口に出すようにしています。結果的に、それが繋がっていっていると思うので、すごくオススメです!
“言霊”って結局、そっちに自分がちゃんと行こうと思うのかなと。「こういうことがやりたいから、頑張ろう」と努力をするんだと思います。そういうことに繋がっていると思うので、自分の中にとどめておくのではなくて、恥ずかしいと思わずにやりたいことを人に言う癖をつけるようにしています。
撮影:河井彩美
【書籍概要】
■タイトル:『前田敦子写真集 Beste』
■発売予定日:2026年2月13日(金)
■定価:3300円
■判型:A4
■ページ数:144 ページ
■発行:株式会社講談社
