松井珠理奈さんが出会いや結婚の決め手、プロポーズでのエピソードを明かしました。

元SKE48のメンバーで、タレントの松井珠理奈さん(28)と、男性ユニット「BOYS AND MEN」のメンバー・辻󠄀本達規さん(34)が、2026年1月7日に都内で結婚会見を開き、集まった報道陣を前に笑顔で結婚を報告しました。

松井珠理奈&辻󠄀本達規 出会いは11年前の名古屋駅でチラシ配り

元SKE48のメンバーで、現在タレント・アーティストとして活動している松井さんは、1月7日、都内で記者会見を開き、東海エリアを中心に活動しているユニット「BOYS AND MEN(通称:ボイメン)」の辻󠄀本さんとともに報道陣の前に和装姿で登場。
辻本さんと同じユニットで活動する本田剛文さん司会進行のもと、2人は左手の薬指に結婚指輪をはめ、結婚を報告しました。

現在はタレントが婚約・結婚会見を開くことが少なくなっており、最近では、2025年11月に歌舞伎俳優の中村橋之助さんと元乃木坂46で女優の能條愛未さん、2023年6月にタレントの足立梨花さんと手話パフォーマー「HANDSIGN」TATSUさん、2019年6月にお笑い芸人の山里亮太さんと女優の蒼井優さんが報道陣の前で報告しています。

2025年9月に写真集を発売した松井さんは、当時のインタビューで「自分の家庭環境があまり良くなかったので、少し寂しい思いをした分、新しい家族を作って、素敵な家庭を築きたい」と結婚への前向きな気持ちを明かしていましたが、今回の会見で、あらためて結婚を笑顔で報告し、喜びをあらわにしました。

会見では、2人の出会いについて聞かれると、「約11年前にボイメンとして名古屋駅前でチラシを配っている時に、『こんなに寒いのに1人頑張ってえらいね』って言われて」と明かすと、松井さんが「そんな偉そうじゃないよ!」とツッコみ、報道陣の笑いを誘う場面も。
続けて、辻󠄀本さんは「当時からマネージャーがついてくれることもあったが、自転車で現場に行ってチラシ配りをしていて。そこが初対面でした」と当時を振り返りながらコメントしました。

そこから2人は共演などもなく、仲を深めるきっかけになったのは、松井さんが活動を休止している時期だといいます。
辻󠄀本さんは「(松井さんが)ちょっと活動を休止するっていうタイミングがあったときに、SKE48の他のメンバーに『あの子大丈夫?』って話していて、心配していたんですけど。そこで知人の電話を介して話すことがありました。そして、僕がキャンプが好きでよく行ってるんですけど、キャンプに行ったら元気が出るんじゃないっていうので一緒に知人も交えてキャンプに行きました。」と明かしました。

当時はお互い恋心を抱いていたかと問われると「ないですね」とそれぞれ語り、辻󠄀本さんは「当時はただたキャンプの良さを伝えたいっていう気持ちでこんなことになるとは・・・」とはにかむ場面も見られました。

ただ、交流する中で松井さんは「悩みもすんなり話せたなと思って。昔から知り合いだったのかなと感じるくらいでした」と、恋心はないものの、話しやすさは感じていたといい、「私も悩みを聞いてもらっていて、ポジティブな方で周りも元気になる方だなって思って。でもダメっていうときはダメって言ってくれるので。この方と一緒にいたら成長できるなって思って、ずっとそばにいてもらえたらいい人間になれるかなって思いました」と将来を見据えるようになったことを語りました。

告白については辻󠄀本さんは「僕からしました。3年前にクリスマスに告白をして向こうからプレゼントに時計をペアでもらって、『一緒に同じ時を刻めたらいいな』って渡されて、僕もそのあと告白をしたら『それは違う』って言われました」と驚きのエピソードを明かしました。

その返事について松井さんは「助けてもらって元気になってきて、これ以上ご迷惑をおかけするのも申し訳ないなって気持ち。本調子に戻ったときにこの人全然違うじゃんって思われたらやだなって思って、それを伝えました。」と当時の心境を告白。

しかし、辻󠄀本さんはその後説得を重ねたそうで、松井さんは「12月24日に言っていただいて、『元気じゃないときにこんなに一緒にいて、元気になってからも嫌いになることはないです」って3、4時間くらい話して、日付が変わって、25日に付き合いました」と2人でじっくり話しあって交際することになったといいます。

プロポーズについての話題では辻󠄀本さんが「昨年末に11月26日にプロポーズをして今回はOKもすんなりもらいました。シンプルに『結婚してください』と。」とやわらかな表情でコメント。
場所については「東海の有名な場所でやってしまったので、紅葉のきれいな場所で、その中で伝えました。」と明かしています。

松井さんは「最初にお付き合いの話をしてくれたときに結婚を前提にって言ってくれたので。でも私がそのときがきたって思って、わーわー言ってたら、あんまり覚えてないくらいうれしくて・・・でも本当にシンプルに気持ちを伝えてくれました」とうれしそうな表情で話しました。

お互いの好きなところについては、辻󠄀本さんは「深く知っていったときに、もちろんわがままなところもあるけどすごく一生懸命で。器用な一面もあるけど、不器用な生き方をしているなって思いました。想像よりもすごく一生懸命でそこに惹かれました」と明かし、松井さんは「私はグループ時代はひっぱっていくことが多くて、でもそれが得意だったかっていうわけではなくて。なので、リードしてくれて頼りがいがあるので素でいられるなって。あとはものを購入するときにすごく慎重に考えていて、値段とか機能を見てくれて、生活力が高いなっていうのがたのもしいなって思います。」と笑顔で話しました。

松井さんは、2008年にSKE48の1期生として加入し、同年10月には「11歳228日」と最年少で、AKB48のシングル『大声ダイヤモンド』で前田敦子さんと共にダブルセンターに抜てき。
さらに、2018年の選抜総選挙では1位を獲得。“絶対的エース”としてグループの人気を支え続け、2021年の卒業後は、タレント・アーティストとして活動しています。

一方、辻󠄀本さんは、東海エリア出身・在住のメンバーで2010年に結成されたユニット「BOYS AND MEN(通称:ボイメン)」として、東海エリアを中心にテレビ・ラジオのレギュラーを多数持ち、ソロとしてもドラマ、映画、バラエティー番組出演など様々な分野で活躍中です。
過去には、2016年に「第58回輝く!日本レコード大賞新人賞」を受賞、2017年には日本武道館、2019年にはナゴヤドームで単独ライブも開催しています。