DJ FUMIYA「ターンテーブルから出る勇気よ」
さらに、最近のライブではラップをする場面もある、DJ FUMIYAさんに対し――。
ILMARI:FUMIYAくんも、ラップしてるから。
RYO-Z:どうですか?
ILMARI:ラッパーだから、今。
RYO-Z:ラッパーとして、ね。
DJ FUMIYA:あのね、ターンテーブルから出る勇気!
一同:あはははは。
DJ FUMIYA:この勇気よ。だから、少しずつ出ていってたでしょ。(まずはターンテーブルの)横に出て、少しずつ前に。
ILMARI:(DJは)全身見せることないもんね。
DJ FUMIYA:下半身見せるのが、恥ずかしいんですよ(笑)。
PES:お客さんたちは、(ツアー名に)ファイナルなんてついちゃってるから、複雑な思いもあったかもしれないけど、我々としてはワイワイとやれてて。
RYO-Z:最後、楽日(千秋楽)で、一抹の寂しさがあったのは「ああ、このリスト、もうできないか」みたいな。
SU:ああ、寂しくなって。
RYO-Z:「このセトリできないの、寂しいな」っていうのが、一番最初に。
PESさんが「大丈夫ですよ。お家でできますよ」と声をかけると、RYO-Zさんは「1人で?やりたくねぇよ(笑)」と反応。そんなRYO-Zさんに、ILUMARIさんが「付き合うよ」というと、PESさんも「じゃあ、(僕も)行きますよ」と乗っかります。
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