DJ FUMIYA「ターンテーブルから出る勇気よ」

さらに、最近のライブではラップをする場面もある、DJ FUMIYAさんに対し――。

ILMARIFUMIYAくんも、ラップしてるから。

RYO-Zどうですか?

ILMARIラッパーだから、今。

RYO-Zラッパーとして、ね。

DJ FUMIYAあのね、ターンテーブルから出る勇気!

一同:あはははは。

DJ FUMIYAこの勇気よ。だから、少しずつ出ていってたでしょ。(まずはターンテーブルの)横に出て、少しずつ前に。

ILMARI(DJは)全身見せることないもんね。

DJ FUMIYA下半身見せるのが、恥ずかしいんですよ(笑)。

PESお客さんたちは、(ツアー名に)ファイナルなんてついちゃってるから、複雑な思いもあったかもしれないけど、我々としてはワイワイとやれてて。

RYO-Z最後、楽日(千秋楽)で、一抹の寂しさがあったのは「ああ、このリスト、もうできないか」みたいな。

SUああ、寂しくなって。

RYO-Z「このセトリできないの、寂しいな」っていうのが、一番最初に。

PESさんが「大丈夫ですよ。お家でできますよ」と声をかけると、RYO-Zさんは「1人で?やりたくねぇよ(笑)」と反応。そんなRYO-Zさんに、ILUMARIさんが「付き合うよ」というと、PESさんも「じゃあ、(僕も)行きますよ」と乗っかります。

ほかにも、デビュー当時の思い出や、子どものころの出会い、プライベートの過ごし方などさまざまな話題を展開します。

最新放送回は、TVerFODで無料配信中!

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/jidai/index.html

公式Instagram:https://www.instagram.com/bokura_fuji/