<離婚伝説 コメント>

このたびは、このような機会をいただきとても光栄です。自分たちが生まれるよりももっと前に描かれた作品のエンディング・テーマを担当させていただくことに、とてもロマンを感じながら挑むことができました。

個性的なキャラクターたちが彩る世界観を楽しみながら、みなそれぞれが思うステキッ!!を想像しながら聴いていただけると幸いです。