教師を目指すも俳優に「15年も続けるとは思ってもいなかった」

――昨年はデビュー15周年だったそうですね。

みたいですね(笑)。僕、そういうことに疎くて、言われて初めて気づきました。

――どんな15年でしたか?

激動の15年だったと思います。教師を目指して勉強していた大学時代に、ご縁があって今の事務所へ所属することになったのですが、卒業するタイミングで俳優としてやっていくことを決意し、まさか15年も活動を続けるなんて思ってもいませんでした。

大変なこともたくさんありましたが、そんな経験をしたから現在の自分がいる。この15年の間に、映像を使うなど舞台での表現にも進化があり、原作モノが「2.5次元作品」として1ジャンルを築くという変化がありましたが、僕の根本は何も変わっていません。今は、この道を選択してよかったと、心から幸せを感じています。

――プライベートについても話を聞かせてください。休日の過ごし方は?

ドッグランや公園へ行って、愛犬を一度満足させてから、ちょっと大きめの銭湯へ行って、サウナに入ることが多いです。

――流行りの「サ活」ですね。

正直な話、あまり流行らないでほしいんですよ。人気になればなるだけ、混んでしまいますから(苦笑)。少し前にサウナハットや銭湯グッズまで買ってしまいまして、それを持っていくのが最近の楽しみです。