江村美咲「甘いものが大好き」だけど「1個食べるだけで変わる」
女子サーブル団体で銅メダルを獲得した江村選手は、“ご褒美メシ”について語りました。
「甘いものが大好き」という江村選手は、2022年にエジプトで行われた「世界選手権」で、ホテルのショーケースに並んだケーキを見て「食べたいけど我慢して。優勝して、終わってから…(食べた)」と語りました。
大悟:試合前に、1個食べるだけで変わるものですか?
江村:変わりますね。
大悟:気持ちが?
江村:(気持ちと身体)両方ですね。「あんなに勝ちたいと思ってた試合前に食べてしまった」みたいな気持ちにはなるかもしれない。身体も、寝起きとかの体調がちょっと変わると感じてしまう。「なんか、だるいな」みたいな。あと、頭がシャキッとしない。
一同:へぇー!
アスリートならではの話にみな驚き、「すごい世界やな」(ノブ)、「ワシら、我慢したことないからわからないけど」(大悟)と感心しました。
その流れで、ウルフ選手は、東京オリンピックでの“計量”に関するエピソードを明かしました。
計量をクリアしたあとは、翌日にその階級の5%までは増えて(戻して)もよく、ウルフ選手の100kg級の場合は、105kgまでは制限内だといいます。
ウルフ:体重が重い方が柔道のパワーとか、受けとか投げられにくくなったりするので、できるだけ戻したいという考えで。(軽量後に)おにぎりとかめっちゃ食べるんですけど、結局106.5kgまでいってしまって…。
まさかの重量オーバーに、一同からは「超えてる!」(川島)、「それ、アカンのちゃう?」(大悟)と、驚きの声が。
ウルフ:東京オリンピックで、ランダムに選ばれる4選手のうちの1人に選ばれちゃって…。
川島:抜き打ちみたいなことよね。
横山:えー!こわっ!
ウルフ:朝、4選手の(名前が書かれた)紙が貼られるんですよ。それ見て「俺だ、やべぇ」と思って。
一同:あはははは。
ウルフ:1時間あるので、そのうちに落とせば大丈夫なんですよ。僕は106.5kgくらいで会場に入ったんですけど、全選手が柔道着を着てアップしてるところを、一人だけ減量着を着て。試合当日なのに「まだ減量してるぞ」みたいになってるんですよ(笑)。
大悟:周りからしたら「あいつ、やっちゃってるなぁ」みたいな!?
ウルフ:テレビ関係の方たちとかも「あいつ、やってね!?」みたいな。
ノブ:失格になる可能性もあるからね。
結局、ウルフ選手は「試合開始20分前に、104.9kg(まで落とした)」と明かし、横山さんは「一か八かでやってるんですか(笑)!?」とコメント。その減量のせいでウルフ選手は…。
ウルフ:2試合終わったくらいの疲れなんです。初戦前なのに。
金メダルを獲得した東京オリンピックの舞台裏での知られざる騒動を明かし、みな大笑いとなりました。