飯尾和樹「どうやって、来週ロケに挑めばいいんだ!」とブチギレ

2人目のクレーマーは、中山功太さん。

クレーム内容:飯尾さんのコメントに傷ついた。

中山さんは――。

「いろんなアドバイスを聞いて自分のフォームを崩している芸人」

「笑いと結婚したかもしれないけど、とっくに別居している」

といった、飯尾さんの過去のインタビュー発言などを取り上げては「あれ、僕のことですよね?」と“いちゃもん”。

さらに、飯尾さんの持ちネタについて…。

中山:ある日気づいたんですよ。(飯尾さんの持ちネタ)「平日の昼間からゴロゴロ~ゴロゴロ~」。あれ、僕のことですよね?

飯尾:気づかないでください!見当違いです!

中山:(自分は)『R-1グランプリ』で優勝したのに、その後何も仕事がなくて、平日の昼間からゴロゴロしてますよ!?

飯尾:(!)

飯尾さんは、どれも否定しましたが、清原弁護士はまたしても、クレーム対応の最善策として『ずん喫茶』に出演してもらうことを提案。

これを受けて中山さんは、自ら「来週の水曜日の午前中、みずほ銀行の前で!」と言い出し、再び『ずん喫茶』に出演することで納得しました。

しかし、帰り際に中山さんが「『ずん喫茶』って『純喫茶』から来てる?どうなんですかね…」と番組タイトルをイジると、飯尾さんが豹変。

温厚なイメージの飯尾さんが、中山さんに馬乗り&首を絞めて「どうやって、来週ロケに挑めばいいんだ!」と、ブチギレてしまいました。

3人目のクレーマーは、熊田曜子さん。

クレーム内容:私のことエロい目で見ている。

熊田さんは――。

「ギャグで床ゴロゴロしたときに、スカートの中を見てきた」

「カメラに気づかれないように、おしりを触った」

「『クイズ!ヘキサゴン』で共演したときに、胸を触ってきた」

と、数々のセクハラ被害を告発。

飯尾さんは、「『ヘキサゴン』には、1回も出てない!」とでっちあげを主張しましたが…。

清原弁護士は、またしても最善策として『ずん喫茶』に出演してもらうことを提案。

結果として、飯尾さんは、ここまですべてのクレームを『ずん喫茶』の出演で解決することに成功!?しました。