あくる日、かずみの様態が安定。かずみは自分のことよりも美羽のことを考えて、申し訳ないと涙を流す。
母に心配をかけてはいけないと思うものの、受付で入院費と手術費の請求書を渡され、美羽は経済的にも1人で子どもを育てるのは無理だと考え、離婚をすることを断念した。
家に帰り、今後のことをどうするか悩んでいると宏樹が帰ってきた。宏樹は美羽に、お金で苦労はかけないこと、だけど父親の役目はできないと伝える。
それを受け入れる美羽。そして覚悟して、母子手帳の父親の欄に宏樹の名前を記載した。
美羽(松本若菜)は無事に女の子を出産!宏樹(田中圭)は…
アフリカでは、莉紗が冬月の同僚・下原健太(持田将史)だと思われる昏睡状態の日本人の患者の元へ向かっていたが、そこにいたのは冬月だった。
美羽はDNA検査通知書と離婚届を燃やし、その炎をしっかりと見据えていた。
そして月日が流れ、美羽は元気な女の子を出産し、喜びを噛みしめていると、そこへ宏樹が。
宏樹は恐る恐る赤子を抱っこすると、優しく抱きながら泣き崩れる。美羽は動揺しつつ、その姿を見つめるのだった…。