濱田龍臣さんが主演のドラマ『武士が、マックで店員になった件。』が、いよいよ最終回を迎えます。
『武士が、マックで店員になった件。』(カンテレ/関西ローカル)は、濱田さん演じる、ごく普通の就職浪人生・太田信中(濱田)が、戦国時代からタイムスリップしてきた武士(伊藤淳史)と出会い、 ともに働くことを通じて“仲間”になってゆくハートフルコメディ。
<濱田龍臣 主演ドラマでマックの店員に!「アルバイトの方のすごさを実感しました」>
第2話では、店長(ダンディ坂野)が店員たちのためにいつもやっている“あること”をきっかけに、武士が記憶を取り戻します。また、武士の正体が判明するとともに、なんと店長の正体も明らかに。
最終話では、信中が秘密にしていた自作のライトノベルを武士が読んだことがバレてしまい、二人の仲は険悪に。
そうこうするうち、武士が元いた時代に戻る方法がわかり…。果たして、二人はどんな結末を迎えるのでしょうか。
好奇心旺盛で超前向きな武士と、そんな武士に振り回されながらも成長していく信中たちの、ホロっとするクライマックスが待っています。
『武士が、マックで店員になった件。』第3話(関西ローカル)は、5月31日(火)24時25分より、カンテレで放送されます。
<濱田龍臣 コメント>
――撮影を振り返って、いかがでしたか?
ステキなキャストのみなさんとご一緒させていただき、(撮影では)実際にハンバーガーを作るなど、貴重な経験をさせていただき、すごく楽しい現場でした。
第2話で、木に隠れながら尾行しているシーンの撮影では、地元が近い伊藤(淳史)さんと綱(啓永)くんと、ひたすらローカルトークで盛り上がっていました!(笑)。
――特に印象に残っているシーンはありますか?
第2話の豪太(東啓介)さんを捕まえるシーンの、武士の力強さが印象的でした。それに、男三人衆のおちゃめな感じが、かわいらしいかなと…(笑)。唯一のアクションシーンでもあります。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
仙谷店のバイト仲間たちのハチャメチャな物語が、とうとう終わってしまいます。
(身の上が)ついに明らかになった武士と店長。さらに、予告では信中と武士がなにやらケンカをしていますが、一体この物語はどこに向かっていくのか…。“ちょっと夜食を食べるついでに”くらいの感覚で、ぜひ楽しく見ていただきたいです。
<第3話あらすじ>
武士(伊藤淳史)は記憶を取り戻し、ついに正体が判明!ついでに、なんと店長(ダンディ坂野)の正体も明らかに。
元の時代に帰れば武士が死ぬ運命にあると知った太田信中(濱田龍臣)は、羽嶋英世(綱啓永)や徳川いえる(なえなの)と相談し、帰りたがる武士をなんとか止めようとする。
そんな中、信中が秘密にしていた自作のライトノベルを武士が読んだことがバレてしまい、二人の仲は険悪に。そうこうするうち、元の時代に戻る方法が判明し…。
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