北海道で運転の練習をしながら旅を満喫したい!

──劇中で瞳は「結婚までにやりたいことリスト」、雅彦は「死ぬまでにやりたいことリスト」を作っていることにかけて、見上さんの「2024年のうちにやりたいことリスト(3つ)」を教えてください。

まずは免許を取る。撮影の合間を縫ってなんとか仮免までは進んだのですが、結局期限も迫っていて(笑)。今年こそはさすがに取ります!

もう一つは、免許を取ったうえで北海道に行きたいです。

──なぜ北海道なのでしょうか?

広大な土地なので、都心よりも運転しやすい場所があるかなということと、自然に触れることも好きなので。運転歴の長い友だちと一緒に行って、運転の練習をしつつ、旅行ができたらうれしいです。

──3つ目は?

家事を後回しにしないようになる。つい、いろいろな家事を後回しにしてしまうので、もっと生活に重きを置きたいなと思っています。

──特に後回しにしがちな家事は何ですか?

片付けですね。掃除は得意で、水回りはよく掃除をするのですが、整理整頓が得意ではなくて…。使ったものを「とりあえずここに置いておこう」といろいろな場所に置きっぱなしにしてしまいがちなんです。出したら元に戻すということができるようになりたいです(笑)。

──今年でデビューして5年。これまでの活動の中で、自身に影響を及ぼした出会いや経験はありますか?

どんなお仕事でも毎度影響は受けているのですが…一昨年、初めて舞台(「ツダマンの世界」)に出演させていただいたとき、お芝居を始めてまだ数年ですが、なんとなく「皆さん、こういうやり方をしているんだろうな」というものが見え始めた頃で、カルチャーショックを受けたというか、まだまだ知らない世界があるんだと、思いしらされましたね。

──一番驚いたことは何ですか?

稽古が1ヵ月、2ヵ月間あって、同じシーンを繰り返し演じ続けることでいろいろなアプローチや挑戦ができるといいますか。時間をかけて作り上げていく感覚が新鮮でした。

──では最後に、『春になったら』の後半に向けた見どころを教えてください。

みんなそれぞれがどんな人生の選択をしていくのか、どういう生き方をしていくのか。瞳と雅彦さんの親子だけではなく、2人に影響された周りの人たちもいろいろな選択をしていくので、その行く末を見守っていただけたらうれしいです。

撮影:河井彩美
スタイリスト:下山さつき
メイク:宮本佳和(BE NATURAL)