<岩瀬洋志 インタビュー>

――出演中の『スノードロップの初恋』は突然、現れた死神・朔弥(宮世琉弥)と望月姉弟の微笑ましいやりとりも見どころの一つです。どんな心境で陸を演じていますか?

陸は父親の死後、自分を必死に育ててくれた奈雪のことを一番大切に思っている子なので、家族思いの部分、そして、弟ならではの可愛らしさを表現したいと思いました。

そこに朔弥(宮世)というイレギュラーな存在が現れたことで、どう影響を受け、どう変化していくかを大事に演じたいと思って臨んでいます。

――タイトルバックでは美大生の陸が絵を描く場面も登場しますね。実際、絵心は?

以前、油絵とパステルと水彩画を習っていたので、どちらかというと得意なほうだと思います。だけど、デッサンだけは苦手です。

――アニメやファンタジー好きの陸は「ぴえん死神」というキャラクターグッズを愛用していますが、岩瀬さんがコレクションしているものはありますか?

母手作りのミサンガを集めています。集めているといっても、ほつれたり、切れたりしたときに作り直してもらっているので、数はそんなに多くありません。今も2本つけているうちの1本が切れてしまったので、新しいものを作ってもらおうかなと考えているところです。