永野 ここまでのパターンに乗ることを断固拒否!
そして、永野さんと2人きり――向井さんは、またも同じパターンが待っているかと思いきや、永野さんは相変わらず無言。
ようやく口を開くと「おまえとしゃべることない。おまえとじゃ気分が乗らない。あいつら(木下さん&堤下さん)と違って満たされてるから。おまえに、すがるような弱い立場じゃない。あいつらみたいに(パターンに)乗りたくない!」と言い出して…。
永野:「最後、永野さんが言いたいこと言うんですね」「はい、向井の負け顔です!」「発動します」は、乗りたくない。あいつらみたいに困った立場じゃないから。2人とも、向井との画で切り抜き動画用に、顔近づけてしゃべってた。あれ、作家がいた。作家つけていたのが見えて、冷めた。TKOなんて(この番組で)何回救ったんだよ!今日なんか、調子に乗って作家つけて。本音言ってなかったもん!
と、別の角度から言いたい放題。
向井さんは「そんなわけない」「作家はいない!」と全力でフォローするも、永野さんのキレキレの発言を、認めるように笑ってしまいました。

結局、ドライブは中止。永野さんは向井さんを車から降ろし、自らの運転で江の島に向かうと、一人ぼっちになった向井さんは「わかんない…」と、泣きそうな表情でぐったり。
