<川島明&二宮和也 コメント>

左から)川島明、二宮和也

――収録はいかがでしたか?

川島:2度目の特番でゴールデンタイム放送は、本当にうれしい!今回も、辛辣(しんらつ)なタミゴエがたくさんありましたけど、その声に負けたくない。心が折れないように頑張っていきたいです(笑)。

番組後半にかけては、確実に「あれ、チャンネル変えたっけ?」ってなると思います。前半後半の内容と見ごたえが、まったく違う。柳沢慎吾さんのワンマンショーでしたからね。でも、僕らが慎吾さんのようにロケに協力してくれる現地の方々を抱きしめたりしたら、炎上してしまうだろうし…。

とりあえず、我々出演者一同、(柳沢慎吾さんの躍動によって出演時間が少なくなった)徳永(ゆうき)さんには、謝りに行かないと。

二宮:また放送することができて本当にうれしいですよね。でも男性の方々は、今回の内容も耳が痛いかもしれない…。いろいろな“ダメ男行動”がありましたが、我々も知らずにやっているかもしれないので気をつけていかないと。

あと、あまりこういうことは言いたくないんだけど…番組の構成が悪い(笑)。後半は本当に疲れるので、番組全編を見ていただいて、みなさんにも疲労感を感じてもらいたいです。

でも、慎吾さん今回も最高だったな(笑)。バラエティ番組を見てこんなに疲れるというのはスゴくいいこと。お腹がよじれるほど笑って疲れた、という子どものときのような感じがしました。

――周りもしくは自分に対して「ダメ男だな」と思ったことはありますか?

川島:千鳥のノブから「兄さん、今時間空いてます?ちょっと来てください」と送られてきた住所に向かったら、高級な天ぷら屋さんで。「小籔(千豊)さんと行く予定だったんですが、急きょ来れなくなって…でも、人気店なのでせっかくやから」って。

あ、こういうとき先輩呼ぶんやと(笑)。しかも、安くても数万円する松竹梅のコースメニューしかない高級店。

したらノブが「急に来てもらって悪いので、下から2番目のコースでいいですわ」って。でもそれって、“上から二番目でもあるぞ”と。結果、めちゃ高いコースメニューをおごらされて、ノブは食べたらすぐ別の人と2軒目の店に行っちゃって…。

ほんまにダメ男やと思ってます。一生忘れません(笑)。

二宮:オジさんあるあるかもしれないですけど、酔うと同じ話をずっとしちゃう。自分が聞く側のときは、本当にイヤだった。オチも流れもわかってるのに、先輩だとむげにもできない。初めて聞いたようなリアクションもしなくちゃいけないし…でも、それが何十回も続いたら逆にかわいく見えてきたんですよ。

ただ、そう思い始めたころ、自分も後輩から「その話、何回も聞いてますよ」って言われて。かわいいと思った瞬間に、気が緩んじゃったのかもしれないね。

自分もそれをやる側になってしまったのは悲しくて、自分ダメ男だなって思いました(笑)。

―― もし次回も特番があったら、聞いてみたい“タミゴエ”は?

川島:今日の『タミゴエ』も過激だったので、オジさんを「〇〇してたらかわいい」と褒めてくれるコーナーもほしいですね。今回の放送を見てしまったら、世のオジさんたちは、カラオケで何も歌えない(笑)。今回も言われっぱなしだったので、傷のなめ合いができる企画もしてほしいです。

二宮:今回も「これをしたらダメ男認定」と言われる側だったので、逆に男性が思う「これをしたら〇〇な女性」というのも聞いてみたいです。

あとは、絶対に良いポイントもほしい!言われてばかりは悲しいので、これから活かせる良いポイントも教えてほしいです。