主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』。

昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)の“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメです。

なつ美と瀧昌の初々しい夫婦姿に、放送されるたびに「キュンキュンが止まらない!」「2人がかわいすぎる!」「こんなドラマが見たかった!」と大きな話題を呼び、Xでトレンド1位を獲得、見逃し配信数も大幅に伸びるなど、注目を集めています。

めざましmediaでは毎話放送直後に、特に盛り上がったシーンをSNSの声とともに紹介。ここでは、後半となる第6話〜第9話までの“うぶキュン”シーンをプレイバックします。これまでのドキドキ名場面を振り返り、最終回を思いっきり楽しみましょう!

芳根京子主演&本田響矢共演!木10ドラマ『波うららかに、めおと日和』登場人物・キャスト一覧

第6話では、なつ美と瀧昌の初々しい“制服デート”姿にキュンとする声が殺到。さらに、ついに迎えた“初夜”に「だめだ…心臓破裂しそう」と、ネットは過去最高ともいえる盛り上がりを見せました。

第6話 なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)が“制服デート”♡

なつ美と瀧昌は学生姿に変装して、喫茶店で会うことになった芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)を偵察しました。セーラー服に三つ編みで女学生風のなつ美と、袴にメガネで書生風の瀧昌。

ところが2人は偵察を忘れ、ついついデート気分に。互いの姿に見惚れているうちに、芙美子と深見に気づかれてしまいましたが、そうとは知らずケーキなどを注文してウキウキなのでした。

そのキュートな姿に、SNSも「バレバレw」「もうイチャイチャして聞いてないやんw」「普通にデートしとるー♡かわええなあ」「たきなつ、2人の世界で草」と大盛り上がり。

芙美子は、深見からどんなアプローチをされてもニコリともしませんでしたが、なつ美たちの微笑ましい姿を見て、この日初めて笑顔に。

深見が「そんなふうに笑うんですね」と言うと、芙美子は「あなたに見せたわけではありません。まだ…ね」と、深見に顔を寄せて翻弄。深見は「この僕を振り回しますか」と面白そうに笑みを浮かべました。

なつ美と瀧昌とは対照的に大人な雰囲気を醸しだす芙美子と深見に、ネットには「芙美子さんやっと笑った!かわいい!」「深見さんと芙美子さんも激しく萌えるやん」「あーーー良すぎ!!良すぎる!!サブカプ!」と推す声があふれました。

なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)の“初夜”に過去最高の盛り上がり

なつ美と瀧昌は、実は結婚前に顔を合わせていたことを知りました。1年前、なつ美が駅で体調を崩した際に、たまたま通りかかって病院までなつ美を運んでくれたのが瀧昌だったのです。それが縁で、なつ美の父・篤三(高橋努)が縁談を進めていました。

なつ美は、当時の瀧昌の優しさや”運命の出会い”に、うれしさのあまり瀧昌をつついてニヤニヤ。瀧昌も穏やかに微笑みました。

そんな2人に、SNSは「な!に!そ!れ!!かわいい!!!!」「初心すぎてニヤニヤが止まらねぇ」「ツンツン可愛い」と、キュンが止まらない様子。

夜を迎え、瀧昌が隣で寝ているなつ美に「もう少し近くに行ってもいいでしょうか?」と聞くと、なつ美は自分から瀧昌の布団に入り「あったかいですね」と緊張気味に答えました。瀧昌は緊張のあまり体を起こすと、なつみの手を取り接吻。

まだ不安なら…と気遣いますが、なつ美は「私がこの手で触れて欲しいのは、抱きしめて欲しいのは、後にも先にも瀧昌様だけですよ」と声を震わせ、瀧昌はなつ美を抱きしめ、2人は結ばれました。

ついに迎えた“初夜”に、ネットは「だめだにやける ああああー」「だめだ…心臓破裂しそう」「尊くて爆発してる」「あかん男の顔をしている瀧昌えぐい 横顔綺麗うわー!!」「瀧昌に視聴者が殺されかけてる」と、過去最高ともいえる盛り上がりを見せました。

なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は結婚前に出会っていた!“運命”を知り、そして迎える初夜…<『めおと日和』第6話完全版>