菅野莉央がサプライズ登場!第6話の“うぶキュン”新場面写真も
第6話には、菅野莉央さんがサプライズ登場。
芳根さんとは『まどか26歳、研修医やってます!』(2025年/TBS)に続き、2クール連続共演となります。菅野さんは、芳根さん演じる主人公・なつ美の旧友である冴島久(さえじま・ひさ)役で出演しました。

また、第6話の“うぶキュン”新場面写真も公開!
第6話では、なつ美と瀧昌が初めて一緒になつ美の実家・関谷家へ訪れるシーンが描かれました。瀧昌は、なつ美の母・さつき(紺野まひる)や姉妹(きょうだい)のはる江(森カンナ)、あき奈(咲妃みゆ)たちとの初対面に緊張しながらも、あいさつ。
その後、さつきからなつ美と瀧昌は、“実は結婚前に会っていた”という話を聞き驚きます。当時のことを思い出すため、近所へ散歩しにいったなつ美と瀧昌は、なつ美が女学校へ通うときに使っていた駅で話をしていると、壁に貼ってある演劇のポスターが目に入ります。
そこで、演劇を観(み)に行った際、(お互い)隣で寝ていた人がなつ美と瀧昌だったことを思い出します。

さらに、そこに偶然通りかかったなつ美の友人・久と再会し、1年前、なつ美が駅で体調を崩した際、病院までなつ美を抱えて連れて行ってくれたのが、実は瀧昌だったことを知ります。



“運命の出会い”を果たしていた、なつ美と瀧昌はうれしい気持ちが込み上げ、その日の夜、なつ美と瀧昌は改めて、お互いの気持ちを確かめ合い、なつ美は照れながらも「私がその手で触れて欲しいのは…だ…抱きしめて欲しいのは……後にも先にも、瀧昌様だけ…ですよ」と秘めた思いを伝え、瀧昌も「俺もです」と応えます。
そして、瀧昌はなつ美のことをやさしく抱きしめ、ついに2人は結ばれました。
