ある日、ドブ掃除をしているときに手鏡を見つけた利市。母親がいなくなり寂しがっていたヤイコに、その手鏡を「母のものだ」と言って渡していたのだ。

ヤイコの手鏡は、ひったくられた女性のものではなかった。鹿乃子は、利市を疑ったことを謝るが…。

千代と別れた鹿乃子は、「嘘がわかるからこそ、見えなくなっているものがある」と、利市を疑ったことを悔いていた。

鹿乃子(松本穂香)に左右馬(鈴鹿央士)がかける言葉「一緒にいればいい」

鹿乃子は事務所に帰るが、中に入ることができず町に出る。

このまま左右馬のそばにいても良いのか?人を傷つけてしまうのではないか?と、河原でしゃがみ込む鹿乃子の前に、左右馬が現れた。帰りが遅い鹿乃子を心配して探していたのだ。

わけを尋ねる左右馬に、鹿乃子は嘘がわかる力を仕事にしてはいけないと探偵助手を辞めると言い出す。左右馬は「わかった」と答えるが、鹿乃子にはそれが嘘だとわかる。左右馬まで傷つけ、嘘をつかせてしまった。

左右馬は「嘘がわかる君に見えないものがあるなら、嘘がわかない僕にはそれが見えるのではないか?だから、一緒にいればいい」と、足りないものが補い合えると鹿乃子を諭す。

鹿乃子は左右馬の優しさと洞察力に救われて、探偵助手を続けることになった。

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