西田さん&柴俊夫を爆笑させた「キョクシャ!キョクシャ!」

柴さんは、松崎さんの歌の表現にも、西田さんが役者目線のダメ出しをしていたと、2人の遠慮のない関係性を明かします。

松崎:芝居やるってときは、必ず台本を西やんに見せに行ってさ。

柴:「やったほうがいいだろうか?」って。

松崎:うん。(西田さんは)「おまえな、可能性があるものは何でもやるんだ」って(笑)。

するとここで、柴さんと西田さんが出演していた、渋沢栄一が生きた幕末期を描いたドラマ『雲を翔びこせ』(1978年/TBS)に、松崎さんが友情出演した際の思い出が――。

柴:浪人たちを捕らえるシーンがあって。(松崎さんが)出てきたんだよ。

柴俊夫

松崎:そう。

柴:俺と西田は、捕まる役なんだよ。そしたら、なんて言ったと思う?

松崎:「キョクシャ!キョクシャ!」

松崎しげる

柴:「キョクシャ!御用だ!」って言ったんだよ。

田中:うん(笑)。

柴:俺と西田と2人で「ん?キョクシャって何だ?」って(笑)

田中:あはははは。

田中健

柴:「曲者(クセモノ)」なんだよ。

松崎さんは「めちゃめちゃ忙しいときでさ、友情出演でパッパッパッと着替えて、台本パッと見て『これなんて読むんだ?…キョクシャか、そうかそうか』。もう、その程度」と当時を振り返り、西田さんからは「最中(もなか)を『サイチュウ』って読んだやつがいたけど、おまえも同じだな」と言われたと笑います。

そこから、次の日が早朝からの撮影であっても、ギリギリまで飲み明かした…といった「5人会」の若手時代のエピソードが語られます。

ほかにも、「5人会」の関係性、伝説の番組『ハッスル銀座』(TBS)、ライフワークとするチャリティコンサートのエピソードなど、半世紀にわたる西田さんとの思い出を笑いたっぷりに語り合います。

左から)柴俊夫、松崎しげる、田中健

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