幽霊屋敷に現れた女性の霊とは!?
黒羽さんが演じるのは、絵描きの桐野貫二(きりの・かんじ)。
リリー(村川絵梨)が働く、カフェー「ローズ」の常連客。ある日、貫二はリリーと映画を観る約束をしていましたが、映画館に向かう途中で殺人事件があり、いつもの通り道が封鎖。仕方なく三十番街の「幽霊屋敷」とうわさされている家の前を通ることに。
貫二が屋敷の前を通ると、強い風で持っていた絵を吹き飛ばされ、それを拾ったときに、ふと屋敷を見上げると、今はもう誰も住んでいないはずの幽霊屋敷で、首をつった女性の霊と目が合います。
幽霊を見てびっくりした拍子に転んで骨折をした貫二は、そのまま入院。一方、そんなことになっているとは知らないリリーは、映画館で貫二を待っていると、謎の女性が現れ…。
黒羽さんの月9ドラマへの出演は『競争の番人』(2022年)以来、約2年ぶりとなります。
温水さんが演じるのは、強盗殺人犯として追われる男。
三十三番街のとある家で殺人事件が発生。家中の金品がすべて取られていたことから、強盗殺人として、刑事の端崎馨(味方良介)が捜査するなかで、事件のあった家の前で男の目撃情報が寄せられます。
男はカバンを持って、事件のあった家から出てくるところを目撃されており、端崎が男の行方を追います。
温水さんは、『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』(2021年)以来、3年ぶりの月9出演。気弱な男性やコミカルな役どころなどの印象が強い温水さんが、今作で凶悪犯を演じます。
坂東さんが演じるのは、貫二を探す謎の女性。
映画館で貫二を待っているリリーの前に現れます。この女性は、貫二が描いたリリーの似顔絵を持っており、「これを描いたお兄さんを知ってるか」とリリーに聞きます。
前の日の夜に、貫二と一夜をともにしたというこの女性は、貫二が絵と映画の券を家に忘れていったので、リリーに声をかけたといいます。しかし、貫二はこの女性に心当たりがなく…。
話を聞いた左右馬は、貫二が見た幽霊とリリーを訪ねたこの女性に何か関係があると思い、幽霊屋敷に向かいます。
坂東さんは、2011年にダンス&ボーカルグループのFlower、E-girlsのメンバーとしてデビュー。ダンサーやモデルとしてマルチに活躍し、2012年には『GTO』(フジテレビ・カンテレ系)で女優デビュー。その後は、ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年/TBS系)や『テッパチ!』(2022年/フジテレビ系)、映画『正欲』(2023年)などに出演し、今注目の若手女優の一人です。
『嘘解きレトリック』第7話は、11月18日(月)21時より、フジテレビで放送されます。