ファイナリストの問題行動が次々と明らかに
続いては、ファイナリストたちが決勝直前の楽屋をかき回した“問題芸人”を告発。
50歳と最年長なのに誰よりも落ち着きがなかったチャンス大城さんや、新山さんに謎のプレッシャーをかけまくっていた田津原さんの大迷惑な問題行動が明らかに。
また、今年も第3位と健闘した、2023年チャンピオン・田津原さんの長年の苦悩にも注目。『R-1』決勝当日は、吉住さんらライバルが決戦の直前に約1時間、田津原さんの“平場の弱さ”について改善策を話し合っていたといいます。
田津原さんは、“天敵”永野さんから「しゃべるたびに、人にストレスを与えている」と、けちょんけちょんに言われてしまいます。そして「面白くない三谷幸喜さんは、喋る必要ない」など、レギュラー陣からはネタの実力を認めるがゆえの厳しすぎる“愛のムチ”が放たれ、とんでもない修羅場と化します。
そんななか、賞レースでは決して披露できないものの、個人的にはお気に入りという“裏イチオシネタ”で競う特別企画「捨てネタ‐1GP」が開催され…。はたして、裏の『R‐1グランプリ』で優勝するのは！？
『マルコポロリ！R-1戦士集結SP2025～天敵・永野も襲来～』（関西ローカル）は、4月27日（日）12時より、カンテレで放送されます。
