伊野尾慧さんと伊原六花さんがW主演を務める、 火ドラ★イレブン『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』。
このドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけ再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながらも、「お互いの死の真相」と「不倫の真相」を追う夫婦再生ラブ＆ミステリー。
第3話でも「#パラレル夫婦」がトレンド入り！
なつめ（伊原六花）の不倫疑惑と“ヤマっち”の正体が明らかになった第3話。
とんでもない勘違いをしていたことに気づき、自分のふがいなさに落ち込む幹太（伊野尾慧）の一方で、幹太のいない世界では、なつめへの思いを止められなくなった丸山（野村康太）が、「なっちゃんのこと守りたい」となつめを抱きしめ…。
一途な丸山の告白に、SNSでは「なにこれ、イケメンすぎる」「ドキドキしちゃってヤバかった」「自分だったら1日3分しか会えない夫より、丸山っちを選んじゃう」といった興奮の声が続出しました。
また、なつめは幹太に夫婦生活で自分の気持ちを押し殺していたことを切り出し、「1日3分しかない私たちが夫婦になるのは難しい」と思いを伝え、その日からミックスに現れなくなります。
そんななか、なつめの伯父で刑事の実（野添義弘）が、幹太をひき逃げした車を発見。実から怨恨（えんこん）による殺人の可能性があることを聞いたなつめは、夫婦2人ともが狙われていたことを察し、自分と、もう一つの世界を生きる幹太に命の危険が迫っていることを確信します。
視聴者からは「“なつめの幸せ”と思っていたことが“自分の幸せ”だったと結婚3年目で気づくの遅かったなぁ」「幹太がようやく自分の間違いに気づいたのに、なつめの気持ちは離れるばかりで辛い…」「とても考えさせられる回でした」「ひき逃げ事件の捜査が進み、一気にミステリーサスペンスになって毎日ハラハラ、ワクワク」といったコメントが寄せられ、Xでは第1話と第2話に続き、第3話でも「#パラレル夫婦」がトレンド入りを果たしました。
第4話では、いつの間にか妻を“管理”していたことを反省する幹太が、ある日、マンションの前で黒い服を着た怪しい人物を見かけます。
同じころ、なつめもまた、マンションの前で誰かの気配を感じ、おびえながらもなんとか部屋のカギを開けますが…。
『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』第4話は、4月22日（火）23時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
