伊野尾慧さんと伊原六花さんがW主演を務める、 火ドラ★イレブン『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』。

このドラマは、事故で死別したはずの夫婦が「1日3分、部屋の中だけで再会できる」という“制約だらけの奇跡”に振り回されながら、お互いの死の真相を追う夫婦再生ラブ&ミステリーです。

幹太の学生時代の友人・花子が本格登場!

第6話では、幹太(伊野尾慧)となつめ(伊原六花)を殺した犯人とその動機が明らかに。SNS上では「幹太が自分と重ねて犯人を説得していたのが印象に残ったなぁ」「なつめの『会えるって奇跡』というセリフがとても刺さりました」「夫婦の在り方について考えさせられる」といったコメントがあがりました。

また、事件が解決し安心したのもつかの間、山奥で何かの作業をしている男やスーツケースを引いた美女といった新たな登場人物の姿が映し出されました。

さらに、奇跡の3分間=ミックスを起動するトースターから煙が立ちあがり…。

新たなる不穏な展開を予感させ「事件が解決してもまた新たな謎が」「まだまだ目が離せない」「ここまで予想外の展開だったけど、また新しい展開にドキドキワクワクが止まらない」といった反響が寄せられ、Xでは「#パラレル夫婦」がトレンド入りを果たしました。

第7話では、第2話に写真で登場し視聴者をざわつかせた井桁弘恵さん演じる謎の女性が本格登場!

幹太の学生時代の友人で、海外を拠点にダンサーとして活動している水沢花子(井桁弘恵)がなつめを訪ねて会社にやってきます。

凛(りん)としたたたずまいでなつめを圧倒する花子は、幹太のことを“カンちゃん”と親しげに呼び、まるで恋愛ドラマのような幹太との出会いを語り始めます。

一方、なつめを亡くした幹太の前にも現れた花子は「私にできることがあったら何でもやる」とその手を握り…。

そんななか、なつめはミックスに異変が起きていることが気になって…。

『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』第7話は、5月13日(火)23時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。