「最低男って誰?ニセモノ家族の意味は?」伏線回収が見どころ
――そして、いよいよ迎える最終回の見どころを教えてください。
これまでの伏線を回収していくところが一番の見どころです。皆さんが疑問に感じていた「日本一の最低男」や「私の家族はニセモノだった」というタイトルが意味するもの、香取さん演じる一平と安田顕さん演じる真壁は味方なのか敵なのか、主題歌がなぜ『Circus Funk』なのかなど、最後まで見ていただけたら、すべてわかっていただけると思います。

もう少し踏み込んでいうと、連ドラは台本を粘って作っているので、社会情勢や政治の状況などをタイムリーに盛り込んだクライマックスになっていると思います。
9、10、11話の選挙ドラマ編の脚本を蛭田直美さんに担当していただいたのですが、個人的に蛭田さんはこれからの脚本界を背負われる方だと思っているので、蛭田さんの脚本力にも注目していただきたいですね。

さらに、香取さん、安田顕さん、橋本じゅんさん、堺正章さんの芝居合戦も大きな見どころになっているので、ぜひご期待ください。