<眞島秀和 コメント>

――第2話からの再びの登場ですが、どんな心境ですか?

また出演できる、どういう形で出るのかを楽しみにしていました。いざ台本を読んで「こう来たか」という思いですね。これは、大変だなと思いました。

――久々に戻った『秘密』の撮影現場はいかがでしたか?

僕が抜けたあとにちょうど、高橋努さん演じる岡部が登場してきますが、ワンクール撮影をしてきた連ドラのチーム感というのが出ていました。

自分の役柄も含めて、そこに積極的になじんでいかない方がむしろいいのかな、というふうにみなさんを眺めていました。

瀧本の(第九への)戻り方が、いったい何を考えているのかよくわからない、というふうになっています。そこが瀧本という役の底知れなさでもあり、そこが何か面白さとなって視聴者のみなさまに伝わればいいなと思っています。

第9話の台本では、瀧本は読めない人間として描かれていて、何を抱えているのかよくわからない、すごく引っかかるような役柄で描かれているので、それに沿って演じることができればと思っていました。

――板垣さん、中島さんと再び共演した印象はいかがですか?

板垣さんは回を重ねるうちに、薪という役柄が成熟していると思いました。最初から板垣さんはこの役柄にまさにドンピシャの雰囲気をお持ちの方だとは思っていましたが。あと、寒い季節の撮影のなかで、体調を崩さず元気にやっていてよかったと思いました(笑)。

中島さんは、僕が途中で離脱する前に、一人二役をやるという話は聞いていました。どういう演じ分けをするのか楽しみでしたが、違う人物の“味”をうまく出しているなと感じました。薪の友だちとしての鈴木と、薪を慕って「第九」に入ってきた青木の違いですね。

――眞島さんにとって、瀧本はどういった人物ですか?

ある目的を達成するために自分というものを押し殺して生きてきた人の到着したところ、といった部分かなと思います。

自分の生い立ちや家庭環境も含めて、私(わたくし)の部分を押し殺して生きてきたイメージで、瀧本を見ています。

――第9話からの最終章について、見どころを教えてください。

板垣さん演じる薪がどんどん危うい、危険な状態になり限界を迎えつつあるなかで、僕が演じる瀧本が再登場して、さらに揺さぶりをかけていきます。

薪は実はとてつもなく思慮深く、頭がよくて計算をしていて、瀧本もある目的で現れます。お互いの企みが重なっていったときに迎えるラストを、ぜひとも見てほしいなと思っています。

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