<津田健次郎 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

このドラマのお話を聞いたとき、とても緊張感がありました。

当時、事件があった際に、僕も丸ノ内線沿線に住んでおりました。養成所時代だったのですが、朝稽古場に行こうと思ったら駅が閉鎖されていて、テレビを見ていなかったので何が起きたのかすぐにはわかりませんでした。

その後、すごい事件が起こっているということを知り、とても衝撃的な事件で驚いたことを覚えています。それから30年がたった現在、この作品で主演を務めるということに緊張感が走りました。こういう機会に恵まれてとても光栄に思っております。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

これまで、あまり描かれてこなかった当時の医療現場について、リアルに演じられたらと思っております。この事件を知っている方はもちろんですが、この事件のことを知らない世代の方にも、丁寧に伝えていけるよう頑張りたいと思います。