<羽村仁成 コメント>
――台本を読んだ印象は?
台本を読んだとき、まずそのストーリーの深さに圧倒されました。単なるミステリーとしてではなく、人間の心の闇や葛藤、そして家族の絆といった普遍的なテーマが織り込まれており、非常に考えさせられる内容だと感じました。
特に、MRI映像から過去の記憶や感情を読み取るという設定は、SF的な要素を持ちながらも、人間の脳という未知の領域に触れることで、倫理的な問題も提起している点が興味深かったです。
――羽村さんにとって尚は、どんなキャラクターですか?
尚は、私にとって非常に複雑で多面的なキャラクターでした。やさしい兄であると同時に、過去のトラウマに苦しみ、葛藤を抱える青年でもあります。
妹を守るためならどんなことでもするという強い意志を持つ一方で、自分の過去と向き合うことを恐れる脆(もろ)さも持ち合わせています。
――尚を演じるにあたって意識されたことを教えてください。
演じるにあたっては、彼の心の葛藤や変化を丁寧に表現することを心がけました。
彼の抱えるトラウマを理解することを最も意識しました。過去の出来事が彼にどのような影響を与え、どのように妹と向き合ってきたのかを深く掘り下げていくことで、彼の行動原理や感情の動きが見えてきました。
また、妹に対する愛情を表現することも重要だと考えました。やさしいまなざや仕草、さまざまな角度から彼の愛情を表現することに努めました。
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