<大西流星&大橋和也&末澤誠也&佐野晶哉 コメント>
末澤:やっぱり関西の方は、ノリが良いですね(笑)!みなさん、一個の質問に対して一言だけ返すんじゃなくて、どんどん話しかけてくれるんで、すごくありがたかったです。関西のロケは、やっぱり温かいなと思いましたね。
大橋:みなさん、本当にフレンドリーでしたね。僕たち、ロケが始まる前、結構緊張してたんですよ。最初はどうなることやらって思ってたんですけど、街のみなさんが話しかけてきてくださるから、俺らも話しやすかったです!街のみなさんが空気を作ってくださいました。
佐野:ロケが終わってから、スタッフさんが「このメンバーバランスが良いよね、はじめての組み合わせじゃないみたい」って言ってくれて。僕も、すごくやりやすくて、楽しかったです!
末澤:はじめての4人でしたけど、なんかそんな感じしなかったね。その空気感は、見ている方にも伝わるんじゃないかなと思います。良いバランスでした。
大橋:僕も、めっちゃやりやすかった!末澤は、実は同期なんですけど、がっつり一緒にっていうのは少なかったから、一緒にロケできてすごくうれしいです。佐野も、ちゃんとロケ行くのってはじめてやったから、めっちゃおもろかったし、人との話し方とか関わり方とか、勉強になりました。また、Aぇ! group とこうやって一緒にロケに行きたいですね。1回限りじゃなくて、何回もやりたいなって思います!
大西:大橋くんのどんなボケに対しても、末澤くんが全部フォローしてくれるっていうのが、すごくありがたかったです。なんかグループにほしい人材やなって思いましたね。めちゃめちゃボケやすかったから、エンジンもかかるし、安心感が一気に増しました。このチームは、なんといっても“元気さ”!みんな生き生きしていて、めっちゃ楽しかったです。街の方にどんどん話しかけていって、久しぶりにスリリングというか、良い意味でヒヤヒヤ感もあるロケでした(笑)。
久しぶりにこの制服を着てロケするっていうのが、すごく“エモい”気持ちになって。当時のことを思い出しましたし。Aぇさん(Aぇ! group)と一緒にロケできるっていうのがすごく新鮮で、めちゃくちゃ楽しかったです。オープニングから心強かったですね
佐野:俺らが「『なにわからAぇ! 風吹かせます!』やりたいです」って声をあげたとき、カンテレのスタッフさんが「もちろん、衣装は残してますよ!」って言ってくれていて。
もしかしたら、スタッフのみなさんも復活したいって思ってくれてんのかなってうれしくて。そこからちょっとだけ時間かかっちゃったけど、こうやってかなえることができて、本当にうれしいです。この番組は、僕たちを育ててくれた場所なので。
末澤:「やっと…!」っていう感じでしたね。ときどき別のお仕事で『なにわからAぇ! 風吹かせます!』のスタッフさんとお会いするとき、「絶対やりましょう」というのは話してたので「それが、ついにかなったのか…」ってうれしかったです。今朝、楽屋でこの制服を見て「うわっ!」ってなりました。当時の記憶がよみがえりましたね。
大橋:久しぶりに会ったスタッフの方もいて、ハグしましたもん(笑)。また、一緒にお仕事できるっていうのがすごいうれしかったから。え?これからも続くよね…?一夜の復活じゃないよね…?なにわ男子とAぇ! groupでロケしたら、組み合わせも無限にありますから(笑)。