永野芽郁「1年に365食以上食べている」“旨辛星人”が最先端火鍋＆7年間通い続けている名店の麻辣湯を紹介『ザ・共通テン！』

お酒が大好きで、夜な夜な外食に出かけている佐藤仁美さんは、食事の最後を締めくくる「〆（しめ）グルメ」に並々ならぬこだわりを持っており、「〆はやっぱり“こってり”に限る」というのが信条。

そんな〆グルメ上級者の佐藤さんがまず向かうのは、以前からずっと気になっていたという東京・新宿のイタリア料理店。

佐藤さんの10年来の飲み仲間＝“〆友”で、YouTubeチャンネルでも共演中のハヤティーさんも合流し、牛カツが載った濃厚パスタや、チーズたっぷりのさつまいものピザなどを2人で満喫します。

続いて2人は、さらなる〆グルメを求めて、横浜家系ラーメンの老舗店へ。7種類のトッピングがぜいたくに載った新発売のラーメンを堪能します。

「1年に365食以上食べている」と豪語するほど、「旨辛（うまから）料理」に目がない“旨辛星人”の永野芽郁さん。

番組では今回、日ごろから旨辛料理店の新規開拓にも余念がないという永野さんが、自らグルメレビューサイトで見つけたという、東京・青山の火鍋専門店を初めて訪れる様子に密着。

永野さんは、白子や牡蠣（かき）など旬の海鮮食材もそろう、最先端の“至極の火鍋”のおいしさに感激しきり。

また、18歳のときから7年間通い続けているという、東京・赤坂にある麻辣湯（マーラータン）専門店も紹介。店内で楽しそうに具材を選ぶ永野さんの姿に、VTRを見ているヒロミさんらスタジオの一同も心癒やされ、思わず笑顔に！？