<試写室>『バントマン』第7話
突然ですが、SBO部員最年長、藤堂さん(平原テツ)のこれまでを振り返ります。
・大翔(鈴木伸之)がSBOでの活動をスタートさせる第2話から本格的に登場
・相手の懐に入るのがうまいっぽい
・が、その後のおせっかいが過ぎる
・で、そのおせっかいがストーカーっぽくなることもあり
・で、そのせいで第2話早速のミッションを失敗(子どもを預かろうとするも拒否される)
・第3話、特に目立った活躍はなし(おい!)
・第4話、ボウリングはうまいっぽい
・けど、ミッションでは変な人扱いされて警備員に捕まる(役所員に扮するも即バレ)
・第5話、華(倉科カナ)の母(熊谷真実)に気持ち悪がられる(脈略なく告白して撃沈)
・第7話…も、特に目立った活躍なし!(おーい!!)
・で、どうやら、バツイチらしい
・で、中学の娘さんがいるらしい
・で、そのバツの原因は、自らの浮気、らしい…
まとめますと、懐に入るのがうまい、けど、その先のおせっかいが過ぎるもんだから、ストーカーっぽくなっちゃうところがあり、SBOでのミッションの貢献度は、限りなく低い…けど、ボウリングはうまい!!だとしても、バツイチ!子持ち!!浮気!!!(まとめ方が雑!)
はい。ここで、みなさんに質問です!!藤堂さんの“良いところ”って、なんでしょう???……う、うん、そう、そうだね……。
ない!!!!!(ひどい)
っというわけで(?)今回の第7話、そういう話です!!!(なわけない!)