岩瀬洋志“美しすぎる顔面”が話題の20歳！美の秘訣は「満足しないこと」より美しい大人になるには「賢さがたいせつ」【推し☆メン】

――「生きることの素晴らしさ」を描く本作ですが、「生きている」と実感するのはどんな瞬間ですか？

連日、仕事が詰まっていて、睡眠3時間前後の日が続いたあと、「明日はオフだ！爆睡するぞ」とベッドに大の字になった瞬間に「は～っ、生きてる」となります。うちのベッドがすごく大きなサイズで、そのベッドと一体化した瞬間がたまらないですね。

――めざましmediaのコンセプト“好きでつながる”にかけて好きなものを教えてください。

最近は格闘技を見ることが好きです。ムエタイも見るし、総合や空手、ボクシングにキックボクシングも。経験があるのは空手だけで、以前、10年ほどやっていました。ほかにはプレミアリーグが始まったサッカーも見ていますし、いろんなものにハマっています。

――コーナー名にちなんで、“推し”はいますか？

ピアニストの辻井伸行さんが“推し”のような存在です。もともと祖母がクラシック好きで、その影響でレコードを聴くようになり、好きになりました。『ラ・カンパネラ』が特に好きですね。

――“美しすぎる顔面”が注目を集めています。美の秘訣を聞かせてください。

秘訣は満足しないこと、自分をほどよく分析することです。外見も中身もそうあるために、何よりも大切なのは賢さなのではないでしょうか。僕も賢さをもった大人になれるよう、これからも精進したいと思います。

撮影：河井彩美