三四郎は“ほぼ本人”のラジオパーソナリティ役！辻岡甚佐、前川泰之、森永悠希ら個性派キャスト陣が『デスゲームで待ってる』に出演

――オファーを受けたときは、どう思いましたか？

相田：なかなか三四郎2人で同じシーンというのはなかったので、新鮮でした。ラジオ番組を持っているお笑いコンビ役だったので、当て書きしてくれたのかというほどのしっくり感がありました。

小宮：演技が不得手なのでとても不安でしたが、ラジオパーソナリティ役ということで、いつも通りの三四郎で楽しくできました！ラジオやっててよかったー！！

――役どころについて教えてください。

相田：僕らの『オールナイトニッポン』のコーナーをやっている感覚でやらせてもらいました。かれこれ2年はコーナーをやってないので、懐かしさを覚えましたね。

小宮：誰かの役になるというのは苦手なんですが、三四郎小宮でやれたのでスムースにできたと思います。やはりラジオブースの中にいると、ドラマの撮影というのを忘れるくらい落ち着きました。

――今回の役への意気込みをお願いします。

相田：肩の力を抜いて、ほぼ三四郎で出演しています！コンビ名こそ違いますが、これは三四郎です！ぜひご覧くださいー！！

小宮：アドリブ、バンバンかましているので、バチボコ刮目（かつもく）あれ！！