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「ピュオーラ」タイアップ

【街のホンネ調査】「歯磨き」みんなちゃんとできてる? 「磨き残しが心配…」「正しいやり方がわからない」の声も

提供:花王株式会社

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11月8日は「いい歯の日」。この機会に、普段の歯磨きやオーラルケアについて考えてみませんか?

『めざましmedia』では、歯磨きや日常のケアについての生活者の意識と、“困りごと”などを調査するため街頭インタビューを実施。すると、みなさんに共通する歯磨きのちょっとしたお悩みと“ホンネ”が見えてきました。

さらに、花王株式会社が実施した「全国歯磨き本音調査」から浮き彫りになった実情も紹介します。

【ホンネ①】歯磨き=面倒くさい、やらなきゃいけないもの…

街頭インタビューは、2024年10月上旬にお台場周辺で実施。10代~60代のみなさんに歯磨きのイメージについて聞いてみると、「面倒くさい」や「やらなきゃいけないもの」といった声が圧倒的でした。

「ピュオーラ」タイアップ 街録

20代のカップルはともに「歯磨きはちょっと面倒くさい」と回答

その理由を教えてもらうと…。

「朝は、出勤・通学の準備で忙しい」

「夜は疲れている」

「帰宅後は何より睡眠を多くとりたい」

「磨くのに時間がかかる」

「正しい磨き方がわからない」

「歯磨きをしないと、朝がすっきり始まらない感じがするので、嫌いではない。歯磨きは当たり前」(20代女性)という声もありましたが、歯磨きにややマイナスなイメージを抱いている人が多いことがわかりました。

【ホンネ②】磨き方は「スマホを見ながら、ほぼ無意識で」

街の人が「歯磨き」に抱くイメージが見えてきたところで、どんな“磨き方”をしているのかについても調査しました。

「ピュオーラ」タイアップ街録

60代女性

「シャシャシャで済ませてしまう。実際、あまり磨けてないかも」(20代女性)

「片手にスマホを持って、TikTokやLINEを見ながら磨いている。ストーリーを見ているとあっという間に時間は経つけど、歯の間や裏側は磨けていないかも」(20代女性)

「歯ブラシを2本を使い、縦にしたり横にしたり、さらに小さいブラシも使っているけど、60%くらいしか磨けていないのでは」(60代女性)

歯磨き調査 40代女性

40代女性

「スマホを見ながら、ほぼ無意識で磨いている。10分くらいやっていても、ちゃんと磨けているかは…」(20代女性)

「とりあえずやっておかないと、と思うけど、あまりきれいに磨けていない気がする」(40代女性)

【ホンネ③】「奥歯、歯の裏側は磨けていないかも?」不安の声も

“ながら磨き”が多いことも判明しましたが、調査を続けると歯磨きにおいて“困っていること”や“不安の声”も聞こえてきました。

「磨き続けていると、歯磨き粉が垂(た)れて部屋着が汚れてしまった。垂れにくい歯磨き粉がほしい」(20代女性)

「奥歯、歯の裏側など、歯ブラシが届きにくい箇所が磨けていない気がする」(20代女性)

「ピュオーラ」タイアップ街録

20代女性

「電動歯ブラシを使っているが、歯磨き粉の垂れがすごい。洗面所を離れられない」(50代男性)

「歯ブラシから、泡が伝って出てくる。(泡が)落ちそうになったら、上を向く、の繰り返し」(20代女性)

「そもそも、ちゃんと磨けているのか不安」(20代男性)

“磨き方”に対する不安と、歯磨き粉の垂れを挙げる人が多い結果となりました。

「全国歯磨き本音調査」で浮き彫りになった、理想と現実!?

今回『めざましmedia』では歯磨きに対する街のホンネを聞いてきましたが、多くのオーラルケア商品を展開している花王株式会社が実施した「全国歯磨き本音調査」でも同様の結果が見られました。
(2024年8月に全国にて実施。対象者:20歳~69歳の男女1万人)

調査では、9割以上の人が「肌や髪と同じくらい、お口や歯を健やかに保つことは重要だと思う」(93%)と回答、歯の健康を意識していることがわかりました。

毎日実践難しい7割グラフ

花王「全国歯磨き本音調査」※24年8月WEB調査(1万人対象)

一方で、「歯の磨き残しをなくすのは難しい」(90%)、「丁寧に歯磨きをしたいが、毎日実践するのは難しい」(74%)という声も多く、お口や歯の健康を大事に思う気持ちはあるものの、多くの人が「磨きにくさ」「正しい歯磨きの難しさ」を感じていることが明らかになりました。

花王「ピュオーラ」タイアップ

花王「全国歯磨き本音調査」※24年8月WEB調査(1万人対象)

また、街頭インタビューで多くあがった“ながら磨き”については、「ほぼ毎日している」(48%)、「週に数回している」(21%)と、週に1回以上している人が約7割という結果に。

具体的には「テレビを見ながら」(35%)、「スマホを見ながら」(33%)、「シャワー・お風呂中に」(8%)と、現代の歯磨き習慣として定着していることが浮き彫りとなりました。

 泡の密着力が約2倍*になった歯磨き粉&ピュオーラ史上最も歯間がキレイに磨けるハブラシ

そういった生活者のホンネや実態に応えるため、花王は2024年秋『ピュオーラ』主力のハミガキをリニューアル&ハブラシから新商品を発売。

花王「ピュオーラ」タイアップ

改良新発売された「ピュオーラ すき間PRO ハブラシ」と「ピュオーラ ハミガキ」

『ピュオーラ ハミガキ』は、密着力が約2倍*になった泡が、いつもの”ながら磨き”でも、こびりついた歯垢や菌を根元からはがす新処方を採用。

*「ピュオーラ」従来品比

また、今回新発売された『ピュオーラ すき間PRO ハブラシ』は、「歯のすき間のプロ」という名前のとおり、ピュオーラ史上最も歯間がキレイに磨けるハブラシ。ハブラシから飛び出した“フロス毛”と呼ばれる極細の先端毛が、汚れをかき出してくれます。

まさに、現代の歯磨き習慣のためにアップデートされた『ピュオーラ』の新シリーズ。時間のない人にこそ試していただきたい商品です。

<【関連記事】生活者の“歯磨きのリアル”に応える花王の挑戦!いつもの“ながら磨き”でも、歯垢や菌をしっかりと落とす!2024年秋に改良新発売『ピュオーラ』開発エピソード>

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