独身の渡辺さんは、理想の相手は「天真爛漫で、明るくてよく笑う人」だといい、「どうしても母親（榊原郁恵さん）が（当てはまる）…」と語りました。

渡辺：家庭の中でいてほしいのは、そういう人なのかもしれない。自分で（理想の女性像が母親だとは）言いたくはないんですけど、でも要素としては…。

山崎：若いころとは、タイプが違うの？

渡辺：前は、目が大きければよかったんです。

一同：あはははは。

柴田：もうちょっとあったほうがいい。

サーヤ：ガバガバだ（笑）！

一同は、「明るくて天真爛漫で、よく笑うというのは、基本的にみんな好き」（大悟）「郁恵さん自体が、みんなに人気の女性だもんね」（山崎）と反応。

野村：（自分の母親と妻は）結局、似てますよね。よく笑うとか、社交的でフレンドリーなところとか。

山崎：郁恵さんって、やっぱりすごいよね。

サーヤ：理想のタイプ！

柴田：「郁恵さんみたいな人と結婚したい」って思うもん。

渡辺：（すかさず真顔で）いや、ちょっとやめてもらっていいですか！？

一同：あはははは。

「（別に）狙ってないですよ」（サーヤ）、「いろいろ混乱する」（大悟）とツッコミが飛び交うなか、柴田さんは「現実にじゃないのよ。俺、今、結婚してるし！」と笑い飛ばしました。

サーヤ：（渡辺さんに向かって）「お母さんみたいな人が好き」っていうのは、たまたま“当たり”だっただけで…。

大悟：当たりって言ったらおかしいけど、いいお母さん過ぎてね。

サーヤ：恵まれてますよ。

渡辺：いやいや…。そういう終わり方には、したくないんですけど（笑）。

山崎：「母親みたいな人がタイプです」が一番いいんじゃないの？お母さんじゃなかったら、誰なの？例えば、みんながわかるようなイメージでいうと…。

サーヤ：好きなタイプは？

渡辺：こじはる（小嶋陽菜さん）ですね。

一同：あはははは。

山崎：こじはる！？

大悟：郁恵さんとは、全然違うなぁ。

サーヤ：順当に、男の子じゃないですか！

山崎：ねぇ。

渡辺さんは「そうですよ！」と言って、恥ずかしそうに笑いました。