『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』より、富田靖子さん、松下由樹さんのコメントが到着しました。
原田泰造さん主演、土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』第4話(1月27日/東海テレビ・フジテレビ系)が放送されます。
家族からも嫌がられる、古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」=沖田誠(原田)が、ゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)との出会いによって、これまでの「自分の常識」をどんどんアップデート。
第3話より、大地の母・五十嵐美穂子役として松下由樹さんが登場。実は、誠(原田)の妻の美香を演じる富田靖子さんとは40年ぶりの共演!
名古屋の街を舞台に、1983年に公開され話題となった映画「アイコ十六歳」。ヒロインを演じた富田さん、そして同級生役として共演した松下さん。
一緒にオーディションを受け、ともにデビュー作となったこの映画から、不思議と共演することはなかった2人が、今回『おっパン』で40年ぶりの共演を果たしました。
当時、中学生として出会ってから今日まで、2人は一体どんなことを思い、そして俳優としてどんな道を歩んできたのか、語り合いました。