『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』より、城桧吏さんのコメントが到着しました。
原田泰造さん主演、土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』第4話(1月27日/東海テレビ・フジテレビ系)が放送されます。
家族からも嫌がられる、古い価値観を持ったカタブツの「おっさん」=沖田誠(原田)が、ゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)との出会いによって、これまでの「自分の常識」をどんどんアップデート。
第3話がオンエアされると、SNSでは
「今期、1番好きなドラマになると思う。刺さる沁みるありがたい最高。」
「毎回おっパン泣かされる。パパがんばれ。大地くんのこの性格も過去の事があるからなのかなとか考えるとみんな応援したくなる」
「大地くんの言葉が刺さりすぎて涙出てきた」
「アップデートしたおっさんに泣いてしまった…!!現実もこれくらい柔軟な優しい世界ならいいのに」
「もうほんとにおっパンいいドラマすぎる、、どの世代でも楽しく見れるし、学べるし、泣けるし、笑えるし、この時間帯なの勿体ない~…」
「いろんな価値観の人に触れる事できてホント面白い」
「いいドラマなんだよなぁ….ホント勉強になることばっか!」
「そういう考えもあるな、アプデしなきゃと思う。」
「タイトル回収がこんなに素晴らしいものとは思ってなかった感動」
「カルロスの演技もすごすぎる」
「激きゃわカルロスぅぅ」
など好意的な意見であふれ、X(旧Twitter)では「大地くん」がトレンド入りしました。
第4話では、引きこもっていた翔(城桧吏)が“登校”を決心。そして、それを心配しつつもやさしく見守る沖田家の面々…はたして、翔は無事に学校での1日を終えることができるのでしょうか。
引きこもり中の高校生・翔を演じ、繊細な表現力で注目される17歳の城桧吏さんに話を聞きました。