「全フジテレビで圧倒的1位」鈴木唯アナが大好きな番組をあげるも「圧かかってる?」とりんたろー。が疑惑の目
12月5日(火)放送『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』※関東ローカル
EXIT・りんたろー。さんと兼近大樹さんが、『めざましテレビ』アナウンサー陣とぶっちゃけトークを繰り広げました。
EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』(フジテレビ)。
12月5日の放送回では、以前ゲストで登場した田中要次さんの猫動画について再分析し、ゲストの『めざましテレビ』アナウンサー陣とトークにゲームで盛り上がりました。
「なぜ15年も見つからずに…」田中要次の猫動画がいまだにツボ!
オープニングトークでは「ユルく笑える話」をテーマに、以前ゲストで出演した田中要次さんの“猫しか出ていない”YouTubeチャンネルについて語り合いました。
<田中要次が編集した“ネコ動画”に一同大爆笑!>
りんたろー。さんは「寡黙でクールなイメージ」を持っていた田中さんについて、「掘れば掘るほど面白い方」と思い出し笑い。
田中さんが「バズらせたい」と、2人に相談した動画(スマートスピーカーのアレクサに猫のマネをお願いして猫を集めてもらう)を振り返りながら、田中さんが「アレクサ」と呼ぶたびに編集で被せていた「ピプ」という効果音を入れた理由についても振り返りました。
田中さんが「この動画を見ている人のアレクサが反応しないように」という気遣いで入れた効果音の説明をしながらも、堪え切れずに笑ってしまうりんたろー。さん。
収録の休憩中には、バズらせるためにヒントがないか2人で田中さんのYouTubeチャンネル(ぼーにゃんず)を見直したと明かし、兼近さんは2008年に初投稿された「手で水を飲む猫」に触れて「HIKAKINさんの3年前から始めてた」と、田中さんのYouTubeのキャリアの長さに驚いた様子。
りんたろー。さんが、そこまで長く続けてきた田中さんのチャンネルが「よく見つからずに…」と吹き出すと、兼近さんも「なんで15年間も見つからずに来たんだろう。先輩すぎて俺らが口出せる次元じゃない」と、アドバイスをする立場ではないと同意。
動画だけでなく田中さんの人柄にもハマってしまったりんたろー。さんは、「これは話しても伝わらない、ユル~く面白い話」と、楽しそうに笑っていました。
めざましアナ3人とぶっちゃけトーク!絡みづらいアナウンサーと芸人は!?
ゲストには、前週に続き『めざましテレビ』から、生田竜聖フジテレビアナウンサー、鈴木唯フジテレビアナウンサー、藤本万梨乃フジテレビアナウンサーが登場。
生田アナから「絡みやすいアナウンサー・絡みづらいアナウンサー」を教えてほしいと頼まれた兼近さんは、“絡みやすい”アナウンサーとして、山﨑夕貴フジテレビアナウンサーの名前を挙げ、「何言っても許してくれる雰囲気。受け身であるけど攻めてくる」と理由を語りました。
“絡みづらい”アナウンサーについては、「他局にいますけど…」と濁しつつ、「学生の頃、自分が面白いと思われていた若い男性アナウンサー」と、名前は挙げずとも具体的な回答。
逆に、りんたろー。さんから、「やりやすい芸人・やりづらい芸人」を聞かれた生田アナは、「百戦錬磨なので本番中はみなさん素晴らしい」と称えながらも、言いにくそうに「オン・オフ…」と、本番とそれ以外の様子がまったく違う芸人を示唆。
鈴木アナも「あれ結構、心にきますよね」と同意すると、生田アナは、「芸人さんて、オン・オフがあったほうが良いみたいな…それははっきり言って怖い」ときっぱり答えてスタジオを沸かせました。
「この人怖かったなって人は?」と兼近さんが食い下がると、黙ってしまった生田アナに代わり「カットしてくれるなら」と前置きして鈴木アナが語りだしたのは、「本番中はすっごい面白いのに、オフのときがあまりにも静かすぎてびっくりした」という“超売れっ子芸人”のエピソード。
編集で名前はカットされましたが、生田アナも「同じ名前が浮かんでいた」と語るその暴露に、EXITは手を叩いて爆笑。
りんたろー。さんも「最初はそう思っていたけど、ただの人見知りなんだって気付いた」そうで、「もう一歩踏み込んだら、カギ開けてくれる」と含みのあるヒント(?)を告げると、兼近さんも「新しいカギ開くかな」と笑いました。
プレッシャーに一番強いのは誰!?
ゲストのマジで“ラブい”ガチ推ししたいFOD作品を語る「マジでラブいFOD作品」のコーナーでは、鈴木アナが『マイクロコントラボ』を紹介。
本作は、EXIT・マヂカルラブリー・かが屋の3組がお互いのコントを企画。「あの人のこんなところを見てみたい」をテーマにした実験的コント番組。
<EXITのコント番組『マイクロコントラボ』が実験的すぎて、「一人で見てたら夢かと思っちゃう」>
このチョイスに「圧力とかかかりました?」と心配するりんたろー。さんに、鈴木アナは「(全フジテレビのコンテンツの中で)圧倒的1位」と宣言。
中でも、1番好きなコントは「極楽鳥」と具体名を挙げてにっこり。“ラブみ”ポイントを「コントが尖りすぎている」とし、「ここでしか見られないコントが全部衝撃的。ゴールデンでやってほしい」と熱弁しました。
番組後半では、「プレッシャー スーパーボールキャッチ」コーナーも展開。チャンスは1回きり、スーパーボールをバウンドさせてグラスでキャッチするゲームに挑戦しました。
まずは生田アナからスタートしますが、あっけなく失敗。「すごいです、プレッシャーが」と緊張感のある表情で感想をコメント。
しかし、「生田さんよりは“惜しく”ありたい」と意気込んだ鈴木アナもあえなく失敗。アナウンサーチーム最後の挑戦者となった藤本アナに、りんたろー。さんは「守備に回りすぎ、思いっきりいったほうがいい」とアドバイスを送ります。
藤本アナは笑顔で、「思いっきり行きます!」と、宣言通り思いっきりスーパーボールをバウンドさせますが、勢い余ってスタジオの外へ…。
豪快な失敗に「ボールどこ行きました?」とキョロキョロし、「思いっきりやったほうがいいってウソじゃないですか」とりんたろー。さんにツッコんでいました。
続いて、「プレッシャー リコーダー」ゲームにも挑戦。カードを引いて出た「音」を正確に吹き、1音ずつ足していきます。
最初のお題「ソ」は、生田アナ、鈴木アナ、藤本アナ、兼近さんの4人ともクリア。続いてのカードは「レ」、「ソ」→「レ」の順に吹いていきますが、ここでも無事に全員クリア。
しかし、兼近さんの奏でる音が“そよ風”のように小さいことに、りんたろー。さんは「なんでそんなに(音が)優しいんすか?」と爆笑。
運指(指使い)が分からない兼近さんに、隣の藤本アナが丁寧に教えている様子を見たりんたろー。さんが、「学生時代だったら恋生まれてる」とツッコみつつ、続いては「ソ」→「レ」→「ラ」に挑戦。
生田アナ、鈴木アナ、藤本アナと難なくクリアしていき、最後は兼近さんの番に。不安そうな様子に「頑張れ」とエールが飛ぶ中、無事に成功させます。
段々とみんなが兼近さんを見守る空気になっていく中、そこからどんどん難易度とテンポは上がっていきます。生田アナが脱落すると、健闘むなしく兼近さんも脱落。
残った鈴木アナと藤本アナは、「最終決戦」として先ほどのスーパーボールキャッチで勝者を決めることに。前のめりでボールを追いかける藤本アナとは対照的に、すんなりボールをキャッチした鈴木アナが見事、「プレッシャー最強女王」の名を手にしました。
次回は 12月19日(火)25時35分~26時35分。ゲストには1年ぶりに出口夏希さんが登場します。
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