ドジャースの大谷翔平選手が、語学スクールなどを運営する「ECC」とともに、子どもたちの海外留学を支援するプロジェクト『SHOW YOUR DREAMS 2024』。
その費用について、「大谷選手が全額負担を申し出た」ことをECCの花房雅博社長が明かしました。

大谷翔平 アメリカ留学に子ども100人を招待

大谷翔平 公式インスタグラムより

2024年3月5日、ドジャースの大谷翔平選手が自身のインスタグラムを更新。
2月からブランドアンバサダーを務める英会話教室「ECC」との共同プロジェクト『SHOW YOUR DREAMS 2024』のポスターとともに、「みなさんの夢を応援しています!」と投稿しました。

『SHOW YOUR DREAMS 2024』は、日本の小学4年生から高校3年生までの100人をアメリカ留学に招待するプロジェクト。
内容は約1週間の海外留学&ホームステイで、2024年4月1日時点で9歳(小学4年生)~18歳(高校3年生)の人が対象となります。
応募にあたっては『未来への夢』をテーマにしたビデオメッセージ(英語)と『未来への夢』をテーマにした400字の自由作文(日本語)の提出が必要だということです。

留学費用を大谷選手が“全額負担”!?

さらに、このプロジェクトに関してECCの花房社長が4日に出演したラジオで言及しました。

円安などの経済情勢も踏まえ、比較的費用の安い国も候補にあげたという花房社長ですが、「大谷くんの希望で全員ロサンゼルスなんですよ。『ニュージーランドやオーストラリアもダメですか?』って聞いたんですけど(大谷選手から)『基本的にはロスでお願いします』と」と、経緯を説明。

さらに、その費用については「ご本人(大谷選手)が全部払うなんてね。『本当かな?』と思った。うちも共同企画ですから多少は出させていただきます。」と語りました。

大谷選手直々の発案で、費用も負担するという今回のプロジェクト。
その想いについて、大谷選手は「僕は正直、普通の家庭というか、不自由なく、ある程度なんでもやらせてもらえる環境で育ってきているので、そのおかげで野球をする余裕もあったし、高校やプロでも続けていく余裕もあったので、環境に恵まれていた部分もあります。
ただ、最初からそうじゃない子もチャンスを与えられるべきじゃないかなと思うので、(プロジェクトを通じて)そのチャンスが少しでも増えてくれたら嬉しいです。」と語っています。


(『めざましテレビ』 3月6日(水)放送より)  ©株式会社ECC