「第60回ギャラクシー賞奨励賞」完全ワンカット&生放送の『生ドラ!東京は24時』
完全ワンカット、生放送の『生ドラ!東京は24時』は、2022年3月31日(木)に初回放送され、「前代未聞すぎる!」「テレビでこのドキドキ感を味わえるとは」と大きな話題に。
そして第2、第3弾が年末年始特番として2週連続で放送され、鈴木さんと藤原さんがダブル主演を務めた「シンガロング!」(2022年12月27日/関東ローカル)は、「第60回ギャラクシー賞奨励賞」を受賞するなど大好評を博しました。
今回は、さまざまな"終わり"を迎えた人々が24時のテレビ局で交錯する、3月27日(水)深夜の物語が描かれます。
舞台となる年度末のテレビ局では、深夜24時を過ぎても、多くの人々が走り回っていました。
1人目は、女性コメンテーター・小川すみれ(鈴木)。深夜の報道番組を“卒業”という形で降板する日、トレードマークの大事なスカーフをなくしてしまい、“卒業”の感慨にふける間もなくテレビ局内をかけ回ります。
2人目は、コンビ解散を決め、最後のテレビ出演を終えたお笑い芸人・矢崎祐樹(藤原)。解散を覆そうとする相方に追われ、テレビ局からの脱出を図ります。
3人目は、音楽番組のプロデューサー・葛谷潤一郎(松也)。不倫相手と働く職場に、歌手の妻が収録にやってきてしまい右往左往。
追う人、逃げる人、挟まれる人。さまざまなピンチに陥る人々が迎える結末とは――。
鈴木さんが演じるすみれは、女性の労働環境改善と子育て支援のNPOを主宰する傍(かたわ)ら、ニュース番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活動。
私生活では、女手ひとつで一人娘を育てたエネルギーあふれる女性です。啓発活動の一環としてテレビコメンテーターを務めることになったのですが、正義を貫きたいという本心と、波風立てないように振る舞わなくては…という気持ちとの間で葛藤していました。
そんななか、番組意図に反する政策批判をしてSNSで炎上し、年度末で降板することに。
そんな、お先真っ暗なすみれに、追い打ちをかける出来事が。トレードマークのスカーフを何者かが持ち去ってしまったのです。再起を願うすみれは、お守りのように大切にしてきたスカーフを取り戻すべく深夜のテレビ局をかけ回りますが、さまざまなハプニングに巻き込まれてしまい…。
鈴木さんが主演を務める舞台『逃奔政走』では、すみれのその後のストーリーが描かれます。自身のキャリアで初となるテレビドラマと舞台で同一人物を演じることに。
藤原さんが演じる矢崎は、高校卒業後、アルバイトをしながら漫才コンビ・ウェポンズのツッコミとして活動。
相方の足を引っ張っているのでは…と感じているなか、売れっ子芸人への登竜門ともいえる賞レースでネタを飛ばす大失敗をしてしまいます。
矢崎は「自分は芸人に向いていない」と引退を決意し、解散を切り出します。何度も話し合って相方もしぶしぶ承諾し、最後のテレビ出演を終えたはずでした。
しかし、収録後、相方から「考え直してほしい」と引き止められてしまいます。相方にいつも丸め込まれてきた矢﨑ですが、今回ばかりは譲れません。
「トイレに行く」と告げ、相方から逃げようとしますが、あの手この手を使われ逃げ出せません。そんな2人の前に、すみれが現れ…。
藤原さんは、鈴木さんとダブル主演を務めた「シンガロング!」に続いて、2度目の出演。大阪出身の鍛え上げられたツッコミがさく裂するかもしれません。
松也さんが演じる葛谷は、新卒でテレビ局に入社しアシスタント時代を経て、プロデューサーに。ノリの良さと処世術を武器に出世してきた葛谷ですが、私生活では人気歌手と結婚し「誰もが憧れる人生を手に入れた」と自負しています。
ただ、女性の扱いもうまいためか、結婚してすぐ浮気がバレて「二度としない」と妻に誓ったものの、その後も多くの女性と関係を持ち、現在は同じ番組を担当する部下と不倫関係に…。
結婚、不倫、仕事、人生、すべてが順風満帆だと思っていた葛谷ですが、この日、突然テレビ局で妻と不倫相手が鉢合わせになることで、人生最大のピンチを迎えることに!
『生ドラ!東京は24時- Starting Over -』(関東ローカル)は、3月27日(水)24時25分より、フジテレビで放送されます。