ようやく追いついた綾子は、小池にオカメの正体を伝える。が、小池は既にそのことに気づいていた。
そこへサツキが現れた。どれだけ連絡しても無視され続けたサツキは、小池とちゃんと話がしたくてこの作戦を立てたと話す。小池が「自分の生き方を認めてほしい」とサツキへまっすぐ伝えると、サツキは「そう決めたのなら、頑張りなさい」と笑顔を見せた。
東京へ帰るバスを待つ綾子と小池。綾子は話のはずみで「好きです」と告白してしまう。小池は綾子を人生最大の恩人だと言いつつ「少し時間をください」と言い…。

家に帰った綾子は悶々としながらあれこれ考えていた。これまで自分のことばかり考えて婚活してきたが、小池がオカメに騙されていると知って、初めて「相手に何かしてあげたい」と思った綾子。本当に人を好きになるとはどういうことなのか、初めて気づいたのだ。
その時、小池から電話が。恐る恐る出ると「週末、会って話がしたい」という。
