澤部渡が生歌唱!松居監督の手紙に見上愛が涙!

イベントでは澤部さんが主題歌『君はきっとずっと知らない』を⽣歌唱で披露することに。松居監督たっての希望で主題歌を書き下ろした澤部さんは、「本来、映画のエンディング曲だったら、壮大なバラードとかが1番いいと思う」と語りつつ、「でもそれが通用しない、それぐらい不思議な映画。自分はそこに何を投げられるか」と曲作りについての思いを吐露。そして誕生した「弾むようなビートなんだけれど切ない」主題歌をギター1本で歌い上げました。

映画館に広がるギターの音色とやさしく通る歌声。映画の余韻をさらに深めるような生歌唱に、会場からは大きな拍手が。松居監督は、「はぁ~、この時代に生まれて、この国にいて良かった。映画館に来るという選択があったからの体験」と感想を伝えると、見上さんも「撮影を思い出して、泣きそうになっちゃいました」とひとこと。

佐藤さんが、「今日この日に映画館に足を運んで幸せですよね?」と客席に向かって大きくガッツポーズをすると、青木さんも「最高でしたよね?」とお茶目に観客にたずねていました。

ここで、今作が単独初主演作となる⾒上さんへ、松居監督からサプライズで⼿紙のプレゼントが。「ちょっとちょっと!え?」とびっくりする見上さんに、松居監督は佐藤さんにマイクを持ってもらいながら見上さんへの感謝を伝え、「長い長いトンネルの中で、真横からぶっ壊して光を見せてくれました。 見上さんがいなかったら、きっとこの作品は作れていないし、この場所にも立っていないし、今このお客さんたちとも会えなかったと思います」と読み上げると、見上さんは思わず大粒の涙を流しました。

監督からの思いを受け取った見上さんが「今日バチバチにメイクしてきたのに…監督らしいですよね」と笑顔になると、すかさず佐藤さんが「僕への手紙は?右ポケットに入っていたりしないんですか?」と、監督に迫って会場の笑いを誘いました。

最後に、見上さんは「この映画がいろいろな人に届いて、いろいろな人のパワーになれたら」とアピールをして、舞台挨拶を締めくくりました。

映画『不死身ラヴァーズ』は全国公開中
(c)2024『不死身ラヴァーズ』製作委員会(c)高木ユーナ/講談社
配給:ポニーキャニオン