“ニット帽好き”な窪塚愛流に、編み物にハマり中の蒔田彩珠が…
――由茉がやりたいことを実現したように“何の制限もなく、何をしてもいい”としたら、今やってみたいことはありますか?
蒔田:大好きな人たちを全員連れて、みんなで海外旅行をしたいです。フランスに行きたいですね。
窪塚:オシャンですね(笑)。僕はオーロラを見に行きたいです。
蒔田:わかる!私も死ぬまでに1回は見たい。
窪塚:本当にあんなに美しいものが実在するのか、自分の目で確かめに行きたいです。
――劇中で、由茉と雪夫はさまざまなデートをしていましたが、自身がやってみたいデートプランがあれば教えてください。
蒔田:私は温泉旅行がいいです。行き当たりばったり旅(笑)。
窪塚:僕も温泉旅行と、スノボとか。
蒔田:いいね〜!
窪塚:スノボの帰りに温泉へ行ってお酒を飲んだり(笑)。蒔田さんはスノボしますか?
蒔田:1回しかしたことないんだよね。
――最近好きなもの、 ハマっているものはありますか?
蒔田:最近は編み物にハマっています。それこそ『ハピネス』で由茉がつけているようなヘッドドレスを編んだりしています。
窪塚:僕はニット帽が好きで、よくプライベートでかぶっていて。いろいろ揃えたいので、そろそろニット帽巡りに出かけようかなと思っています。
蒔田:じゃあ、私が編もうかな
窪塚:え!?
蒔田:ウソです(笑)!
窪塚:えぇ〜(笑)!
――最後に、映画を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。
蒔田:もし自分が由茉と同じ状況になったら、自分の大切な人たち、特に両親はどう思うだろうと考えました。
母に聞いたら、やはり由茉の両親・英生(山崎まさよし)と莉与(吉田羊)の目線で見たそうで、人によって見方や感じ方はさまざまだなと思いました。ぜひいろいろな方に、いろいろな視点で見ていただけたらと思います。
窪塚:僕はずっと、恋人を失う物語なのにどうして『ハピネス』なんだろうと考えていたのですが、時間をかけてようやく、自分なりの解釈が見えてきました。
撮影前、撮影中、撮影後…その時によって解釈は違ったのですが、じっくり考えさせてくれる作品だからこそ、いろいろな見方ができるのだと思います。もし自分が雪夫と由茉の立場だったらどう受け止めるか、ぜひ皆さんの感想を聞いてみたいです。
映画『ハピネス』
5月17日(金)より全国公開
配給:バンダイナムコフィルムワークス
(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
撮影:今井裕治
【窪塚愛流】ヘアメイク:小嶋克佳(TRON)、スタイリング:上野健太郎
【蒔田彩珠】ヘアメイク:山口恵理子、スタイリスト:小蔵昌子