そんななか、緊急事案が発生。

台風の進路が大きく変わったことにより、晴原たちのいる地域にも危険が迫っていた。そしてミニスーパーセルの竜巻発生の可能性が。避難指示を早急に出すように要請し、SDMは行動を開始する。

晴原は解析をするため手が離せず、3年前につむじ風で被災した彩が地元テレビ局の緊急中継で避難指示を伝えることを志願した。

彩はカメラの前で、3年前に目の前で起きたつむじ風の経験を話す。そんな彩を見守る真紀は「頑張れ」と自然と言葉が漏れ、彩は必死に当時の自分と向き合い、避難指示を伝えた。そして、その思いはテレビの前の視聴者にも届く。

その頃、市のイベントスペースでは航平の姿が見当たらずにいた。竜巻が予測されているエリアで避難誘導をしていた優吾は、そこで航平の姿を見かける。その情報を聞いた実花は意識を失ってしまった…。

実花が目を覚ますと、航平の姿がそこにあった。実花のおばあちゃんに何かあったらまた実花が悲しむと思い、おばあちゃんの住む家に向かっていたとのことだった。