消防実習訓練が進むなか、彩は取れかけのリボンやほつれがあったぬいぐるみを直して実花に渡すが、それを見た実花は被災当時の状況がフラッシュバックし過呼吸を起こしてしまう。
彩に対して、SDMのドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)は「はっきり言って、空回ってる」と言い放ち、晴原も「周りに迷惑をかけるのは自明の理だ」と追い打ちをかける。
その頃、議員会館では灯の記事について議員たちが話し合っており、総務大臣・立花藍(真矢ミキ)がその内容を園部へ問い詰めていた。SDMの正式運用は見送りとなり、試験運用を続けることに。
次の日、彩は昨日の一件で食欲もなく、元気がなかった。指揮車両では晴原が解析をしており、彩はモヤモヤとしている気持ちをぶつける。
晴原は不愛想ながら「そばでエールを送り続けてくれる人がいる。こんなに心強いことはない。自分が正しいと思う道を貫けるかどうかだ」と彩に伝え、それを聞いた彩は立ち直ることができた。
2人の様子を車両の外で聞いていた優吾、早霧、ひかる、そして情報班チーフ・山形広暉(岡部大)だった。