ミコたちは、真白と対峙。すでにミコたちは、吹雪がミコのファンどころか、名前すら知らなかったことも確認していた。真白は嘘をついていたのだ。
また、アイスショーのリハーサルで滑っていた選手から、実際の演技とその後のミコの指導にズレがあったという情報を得ていた。
だが真白は、状況証拠ばかりだと言って、犯行を認めない。するとミコとともにリンクに入った森野は、氷の中に埋められていたネックスレを探し出す。それは真白が吹雪からプレゼントされたものだが、美音の首を絞めた際にもみ合いになり引きちぎられていた。
真白は犯行後、警察が現場を封鎖していたため、美音の血液が付着しているであろうネックレスをリンク整備の際に隠したのだ。
観念した真白は、“氷上のジャンヌダルク”と呼ばれるのは好きじゃない、と言うと、吹雪は自分の大切な作品だったが、他のコーチによって駄作となってしまう彼を見たくなかった、とミコたちに告げる。そして、最後になるかもしれないから警察に行く前に滑りたい、と申し出て…。